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thinkingとHTML5に関するasiamothのブックマーク (2)

  • 引用元の表記

    blockquote要素における引用元の表記をどうマークアップするかでWHATWGとW3Cの仕様で違いが出たので、俄然盛り上がってきた。昨日公開されたHTML5 Doctorの記事を始め、様々な人が見解を書いている。概ねシンプルなW3C版が優勢な気がする。どう決着するかには関心があるものの、現状どうするべきかについてはよくわからなくなってしまったので、それぞれどういうコードになるのかとその思想の違いをメモだけしておく。 WHATWG版では以下のようにfigure要素を使い、figcaption要素で引用元の表記をマークアップする。このウェブサイトではこっちを採用中。 <figure> <blockquote> <p>引用(いんよう、英語:citation, quotation)とは、広義には、他人の著作を自己の作品のなかで紹介する行為、先人の芸術作品やその要素を自己の作品に取り入れること。

    引用元の表記
    asiamoth
    asiamoth 2013/11/10
    自分は W3C 派です。なぜなら、タイトルも uri も「引用元から引用」しているので blockquote 要素内で問題ないと思うから。figcaption は図表用という感じがするのも理由ですね。
  • 引用元のマークアップ

    引用で引用元について明らかにすることは大切です。blockquote要素にはそのための属性としてciteが用意されていますが、ほとんど飾りのようなもので、効果的にその情報を表示することは出来ません。じゃどうすれば良いのかというような話です。 figcaption要素で引用元の情報をマークアップし、blockquote要素と共にfigure要素で括るというのがどうやら王道なようです。 <figure> <blockquote cite="http://example.com/"> <p>Lorem ipsum dolor sit amet.</p> </blockquote> <figcaption> <p><cite><a href="http://example.com/">Example Website</a></cite></p> </figcaption> </figure> bl

    引用元のマークアップ
    asiamoth
    asiamoth 2011/12/19
    cite 要素(属性ではなく)でマークアップできるのは「作品のタイトル」のみ http://j.mp/eSnELv という仕様も、この上なく unk だと思います。仕様のほうが変だよなー。
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