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2016年6月17日のブックマーク (2件)

  • 7つの実例で学ぶ「ワイヤーフレーム通り」のデザインから脱却する具体的な方法

    「ちょっと〇〇君!これワイヤーフレームそのままじゃない!」 Webデザイナーなら、できることなら聞きたくないセリフですよね。私自身ももれなく、こう言われた経験はありますし、逆に後輩に対して同じく「これだとワイヤーフレームのまんますぎるね。。」と伝えたこともあります。 この「ワイヤーフレーム通り問題」は、Webデザイナーなら誰しも一度は経験するあるあるの一つと言えますが、なぜ「ワイヤーフレーム通り」と言われてしまうのでしょうか。また具体的に何をすれば、ワイヤーフレーム通りではなくなるのでしょうか。今回はそのあたりの原因と対処方法を考えてみたいと思います。 「ビジュアルを作る力」と「情報を理解・提案する力」 ズバリ結論を言いますが、ワイヤーフレーム通りじゃん…と言われてしまう人は「ビジュアルを作る力」と「情報を理解・提案する力」が弱いと言えます。 ビジュアルを作る力は幅広い表現の中から適切な手

    7つの実例で学ぶ「ワイヤーフレーム通り」のデザインから脱却する具体的な方法
  • 顧客が望む情報で売りにつながる ! BtoB導入事例の作り方

    BtoB企業にとって、導入事例は重要なマーケティングツールの1つです。しかし、顧客の購入意欲を高め、導入決定を後押しする事例と、そうではない事例の2つが見受けられます。今回は、導入事例の制作をスムーズに進める手順から、顧客が当に必要としている情報の提供で“売り”につながるBtoB導入事例作りのポイントについて解説します。 顧客はここを知りたい ! 導入事例に求められる情報とは ? 弊社のお客様を対象に行った調査では、IT企業のWebサイト内の導入事例ページへのアクセス数は第3位。また、IT製品・サービス選定者へのアンケート調査では、興味あるコンテンツが「製品特長」「価格」「仕様」と同様に約6割の人が「導入事例」と回答しています。顧客は導入事例に多くの関心を寄せていると言えるでしょう。また、業績の良い企業は導入事例の紹介数が多い傾向にあり、『売れる⇒導入事例が増える⇒さらに売れる』という好

    顧客が望む情報で売りにつながる ! BtoB導入事例の作り方