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仕事術に関するasibuneのブックマーク (2)

  • アウトプットができない人がまずやるべき3つのこと: DESIGN IT! w/LOVE

    これも立派な意見だと思うんですが。 さて、問題は、自分の意見がない場合だ。そういう場合も当然意見が少なくなる。自分はどちらかというとこちら側にあてはまるかもしれない。おそらく何を考えればいいのかがぶれてしまうのだ。 意見をいわなくてはいけないとか、むずかしく考えすぎてるんじゃないでしょうか? そりゃ、時が来れば自分の意見を求められる場面もあると思いますけど、アウトプットを増やさなくてはいけないのは、そんなタイミングじゃないんですね。もっと前、ずっと前の段階です。自分の意見を言わなきゃなんていう最後のタイミングのことばかり考えちゃうから間違うんですね。 むしろ、アウトプットができない人がまずやるべきなのは、相手が話しているあいだの自分のインプットを増やすことだと思います。 ようは次の3つ。 オウム返しをする質問をする相手の話の良いところをほめる ここでいう相手は、あなたに何か課題をあたえる人

    asibune
    asibune 2009/05/02
    「自分の考えはいったん捨てた状態で、相手とおなじ視点に立ったとき、相手の見方がよいなと思ったときにほめる」我が強いからか、自分の固定観念からしか、相手との差異を計ることが出来ず、自分なりの主張蛾通り一
  • あなたは「もったいない人」か「もったいぶらない人」か? | シゴタノ!

    2年ほど前に「MOTTAINAI LAB(もったいないラボ)」というブログが始まりました(当時、こちらで言及しています)。他にもそのものズバリ「モッタイナイ」なんてサイトもあります。「もったいない」で検索すると、こういうサイトがたくさん見つかります。 時間がもったいないので、話を先に進めます。 「もったいない」という概念は日特有のものであり、日人の精神に深く根ざした考え方といえます。 当然、日々の生活にも影響を与えますし、仕事の意志決定においてもしかりです。あるいは、もっと大きなところでは、「もったいない」という感情が人を事業に駆り立てる契機となることもあるでしょう。 「かわいそうだから」とか「やらねばならないから」といった同情や使命感ではなく、「もったいないから」という義憤あるいは歯がゆさです。限りなく使命感に近いですが、イコールではない。 そんなモヤモヤした気持ちが「もったいない」

    asibune
    asibune 2009/04/13
    もったいない、ということは周りに実はたくさんある。それに気づき、実践してヨイ方向へ無駄にしない、こころの置き所。
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