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宗教に関するasibuneのブックマーク (2)

  • 「大吉出たから始めた」萌えるお寺、了法寺ができたワケ (1/4)

    「お寺始まったな」――。 ケータイ写真の共有サイト「携帯百景」に投稿されたそのひと言を震源に、ブログを中心としたクチコミで大きな波紋を広げている「お寺」がある。東京・西八王子にある、「松栄山 了法寺」だ。 了法寺は日蓮宗の寺院。実際に訪ねてみると外観そのものはごく普通で、どこにでもある寺院にしか見えない。だが、その入り口にある看板には、なぜかアニメ調のキャラクターがずらりと並ぶ。 看板には「ようこそ了法寺へ!」という快活なコピーが掲げられ、どこか異空間に迷い込んでしまったような錯覚におちいる。 よく見るとそれぞれのキャラクターには名前がつけられ、寺院の宗旨や寺院の施設について解説している。横にはQRコードまで用意され、ケータイの特設サイトにアクセスできるという凝りようだ。 ケータイサイトにアクセスしてみると、コンテンツを通じて実際の寺院施設が楽しめるようになっている。寺院がアトラクションの

    「大吉出たから始めた」萌えるお寺、了法寺ができたワケ (1/4)
    asibune
    asibune 2009/07/18
    絵師は漫画家の、とろ美さん。住職がおおらかで、今後、グッズ展開も考えてる。
  • これぞ天空の城、ミャンマーの岩山にそびえたつ仏塔パゴダ : カラパイア

    ミャンマーのバガンを南東に50キロメートル程いくと、標高1518メートルの死火山、ポッパ山がある。この山の中腹の麓にあるのが、標高737メートルの岩山、「タウン・カラッ(Taung Kalat)」なんだ。 この岩山の頂上に建っているのはバコタと呼ばれる仏塔や祠。まるで天空の城のようなこの仏塔は、1950年代に建設が始まった比較的あたらしいものなんだそうだ。 The Monastery Built on a Volcanic Plug ミャンマーでは広く仏教が信仰されているけど、それと同時に多くの人々がミャンマー土着の「ナッ信仰」をも信仰しているんだそうだ。 「ナッ信仰」とは精霊信仰のようなもので、自然や歴史上の偉人、生活を取り巻くものに神(ナッ)を見出し、それを祭るのだそうだ。 そのナッ信仰の聖地として崇められてきたのが、ここ、タウン・カラッ(Taung Kalat)の町で、岩山のバコダは

    これぞ天空の城、ミャンマーの岩山にそびえたつ仏塔パゴダ : カラパイア
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