人見知りの娘とパン屋のおばちゃんの話です 娘は1歳すぎまで隠れたり泣いたりしていました パン屋のおばちゃん 1歳をすぎて沢山歩けるようになり地元のパン屋さんへ散歩のついでに行くようになりました。最初はレジの前で私の足にしがみついていた娘ですが、パン屋のおばちゃんが声をかけてくれて少しずつそれに答えるようになっていきました。3歳の今ではパン屋さんへ行くと自分でトングをもってお気に入りのパンを自分で取ってレジへ行きおばちゃんにラスクを貰って帰ります。 いつもチーズクリームパン(一番のお気に入りで下の段にある)を取るのですが早い時間に行くとまだ焼けてなくておばちゃんが「ごめ~ん!まだパンないの」と教えてくれます 娘はパン屋のおばちゃんとバイバイとか挨拶をするようになってからいろんな人に挨拶できるようになって、公園で遊んでるときに近所のおじいちゃんとか通ると「こんにちは~!」って手をぶんぶんふるよ
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