宿題がはじまりました 小学校入学からはや一ヶ月。学校にも慣れた頃に宿題を開始しますと言うお手紙とともに、プリントと音読カードなるものが配布されました。そんな訳で毎日国語のひらがなのかきとり、音読、算数の問題を数問解いております。 算数は文章題にまだ馴染めず苦戦して、写真左のプリントを見て頂ければ分かると思いますがやり方が分からず四苦八苦…と言う感じ。なのでひとまずは自分で文章を見て考えや後で、説明をしてもう一度挑戦をさせてみて、正解後に追加問題を解いてもらいました。 自分がした間違いを自分で把握することが大事 子供が問題を間違えた時に大事なのは「何が間違っていたのか、どうしたらよかったのか」を一緒に考えることかな、と思います。 たとえばこの問題だと()の中には◯が入るわけですが、ここに娘はその対象物の数を書き入れていました。決して間違いではない、と言いたくなるところですが「おおいほうに◯を