2016年10月12日のブックマーク (4件)

  • マイナスの感情を認め、自分が楽しいと思えるように生きる ブロガー・はせおやさいさんが歩む道 - りっすん by イーアイデム

    Photo by Jonathan Kos-Read はたらく女性の深呼吸マガジン『りっすん』で今回お話を伺ったのは、女性の働き方に関する寄稿のほか、音楽映画の記事執筆も手掛けている会社員兼ブロガー・はせおやさいさんです。はせさんは、激務から心身の調子を崩した経験を2012年10月に記事「逃げろ、そして生き延びろ」としてつづり、大きな反響を呼びました。 ご自身の結婚離婚についての考え、家族観についても率直にブログで書いているはせさんが、何について考え、どんな理由から発信を続けるのか、お聞きしました。 アルバイト、契約社員、正社員、フリーランス……今は「チームで働く楽しさ」を選択 はせさんのご経歴を教えていただけますか。 20代の中ごろまでは「どうせ結婚してすぐ家庭に入るから」みたいなノリで、アルバイトや契約社員を転々としていました。でも、婚約していた相手から、「今やっているバンドの芽が

    マイナスの感情を認め、自分が楽しいと思えるように生きる ブロガー・はせおやさいさんが歩む道 - りっすん by イーアイデム
    asimino
    asimino 2016/10/12
    このインタビューはすごくいいライフヒストリーですね
  • ファッション誌の編集者「本屋って接客しないの?黙って売れるのを待つだけなんて…」→商材の違いだけじゃなく、売場によってアプローチは変わるという話

    喜多義治 @kosyodoris 昔、某有名ファッション誌の編集者に「屋ってなぜ接客しないの?黙って売れるのを待つだけなんてウチの業界じゃあり得ない。そりゃ潰れるわけだw」という内容のリプライを何度も執拗に送り続けられた経験があるのですが、商材の特徴は接客の違いにも表れるからそんな単純な話じゃないと思うんすよね 2016-10-11 23:23:12 喜多義治 @kosyodoris 先日の一個のツイートがビックリするほど共感多数みたいなのですが、お叱り含め厳しめのリプライも結構来ています。一部抜粋すると「なぜそう思うか」の説明と代替え案が足りないとのこと。単なる思い出話のつもりだったので「商材によって接客は変わる」以外の説は思いつかない。お許しを…。 2016-10-12 04:03:14 喜多義治 @kosyodoris 僕は古屋の接客は、迷惑に思う人もいるから必要以上にしないだけ

    ファッション誌の編集者「本屋って接客しないの?黙って売れるのを待つだけなんて…」→商材の違いだけじゃなく、売場によってアプローチは変わるという話
    asimino
    asimino 2016/10/12
    コンシェルジュ的な役割をもった店員を導入した本屋をニュースかなんかで見た覚えが
  • 子供のパジャマと肌着、しまむらがコスパ最強説 - 未来メモリー

    2016 - 10 - 12 子供のパジャマと肌着、しまむらがコスパ最強説 暮らし 今日の日中は暖かくて過ごしやすかったが、朝晩は随分冷え込むようになった。 気付けば秋冬用の子供の肌着がほとんどサイズアウトしていたので、格的に寒くなる前に慌てて買いに行った。 我が家の子供たちの肌着を買いに行くとき、私が最初に見に行くのは しまむら 。 西松屋 は近所にないし、子供の年齢も大きくなってきたし。 ユニクロ は高機能をうたうからか、肌着はそこまで安くないし。 GUは確かに安いけど、全体的に生地がペラペラだし。 生地がしっかりしていて洗濯にも強く、値段も安い しまむら が、 コスパ 最強なのだ。 しまむら と言えば「何となく しまむら っぽい」独特の柄物パワーは肌着でも健在だ。 そして私の観察するかぎり、やはりママさんたちは皆、派手な柄物は避けるのか、子供の肌着もシンプルなものほどすぐ売れていく

    asimino
    asimino 2016/10/12
    しまむら最高ぅーーー!!!ふぅーーー!!!
  • はてなブログってアダルトな記事ダメなの?

    asimino
    asimino 2016/10/12
    とりあえずブログにそのこと書いてみたら