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ブックマーク / labs.gmo.jp (3)

  • Firebugクックブック #1 - bits and bytes

    最近の中学生のはじめてのプログラミング言語がJavaScriptだったりするこの時代、最も使いやすいJavaScriptの実行環境であるFirebugは現代のコマンドラインです。UNIXコマンドラインでgrepやuniqを使って、日常の細々した処理を行うのと同じようにFirebugとjavascriptを使いこなせると、日常作業のちょっとしたことをさくっとこなすことができます。ちょっとした作業だから手作業でやってもいいけど自動でやればミスったりしないし、気分的には楽なので自動でやりたい、という作業がけっこうないでしょうか。例えば、ページの中の特定の部分の文字列をリストにしてテキストファイルに保存したい、とか。 そこで今回は私が普段よくやっている単純作業をFirebug+javascriptでさくっとかたづける方法を2回にわけてご紹介します。 ページの中からテキストや属性の値を拾う ページの

    asip
    asip 2008/08/24
  • google code でFUSEのOSXバージョンmacFUSEがリリースされる - to the early (earliest) adopters - bits and bytes

    google code でFUSEのOSXバージョンmacFUSEがリリースされる - to the early (earliest) adopters なぜいまさらwindowsのドライバ開発なのか - bits and bytes で触れていたFUSEのOSXバージョンがリリースされました。それもgoogleから!Google Code Blog で MacFUSE: FUSE for Mac OS X というポストが出ていて知りました。 簡単にFUSEを説明すると、いろんなサービスを仮想的にディレクトリやファイルとして、ファインダー(OSXでいうwindowsのエクスプローラです)から操作するようなプログラムを簡単に作るためのものです。FUSEなしでサービスを仮想的にディレクトリとしてみせるようなものを作ろうとすると、デバイスドライバの知識が必要になり非常に困難なのですがFUSEがあ

    asip
    asip 2008/08/16
  • JavaScript-XPathでXPathが評価される様子を視覚化する - bits and bytes

    AutoPagerizeやLDRizeなどのスクリプトで、ページごとの構造を記述するSITEINFOに書くXPathは、どう書いたら速いのかが話題にのぼっていたので、JavaScript-XPathを使ってXPathがDOMツリーから要素を見つけ出す雰囲気を視覚化してみました。JavaScript-XPathが各ロケーションステップで要素がマッチするかどうかをテストするときに呼ばれている(んだと思う)attrMatchという関数の引数に渡される要素をロギングして、そのデータをもとにちょっと時間をずらしながら要素をハイライトしています。 前置き あくまでJavaScript-XPathでattrMatchが呼ばれている要素を視覚化したものです。実際のXPath実装とは異なります。JavaScript-XPathではdescendant::*((//*))の評価をgetElementsByTa

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    asip 2008/04/11
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