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Cucumber のステップで もし /^"(.+)"をクリック$/ do |name| click_on name end というステップを書いていますが、name に複数マッチしてしまうとエラーが発生しています。同じ名前にならないようにすればいいのですが、そうもいかない場合もあります。結局、以下の方法を用意しました。 もし /^(\d+)番目の"(.*?)"をクリック_$/ do |n, name| n = n.to_i - 1 all(:link_or_button, name)[n].click end 何番目のリンクか指定することで回避しました。 もうちょっと詳しく click_buttonと同じことをやろうとすると find(name) や all(name) ではうまくいきません。調べてみると XPath::HTML.link_or_button というメソッドを使用して、f
Latest topics > CSS3セレクタとXPathでの表現の対応表 宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。 以下の特設サイトにて、単行本まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能! « getElementsByなんちゃら の代わりにXPathを使う Main Mozilla 24 » CSS3セレクタとXPathでの表現の対応表 - Sep 13, 2007 拡張機能勉強会の時に焚き付けられた、Text Shadowのコード(textshadow.js)を教材にして拡張機能開発のノウハウを解説していくシリーズ。 XPathをノードの検索に活用する方法を紹介したけど、肝心のXPathが書けなきゃ意味がないわけで。でもXPathって、ノードセットがどうとかノードテストがどうとか軸がどうとか修飾がどうとか、い
ExtractContent を使えばいい。 Webページの本文抽出 (nakatani @ cybozu labs) ただ、上の記事の ExtractContent は Ruby1.9 以上では動かなかった。正規表現エンジンが変わったからね…。 無ければ自分で修正することを前提に、GitHub で探したら、案の定 1.9 対応版を発見した。 mono0x/extractcontent 試しにこれを使ってみよう。 Gemfile に gem "extractcontent", github: "mono0x/extractcontent" を追加し、bundle でインストール。 使い方は簡単で、本文を抽出したい HTML を ExtractContent.analyse メソッドに渡すだけ。タイトルと本文が返ってきた。 # coding: utf-8 require "open-uri"
Ruby Mechanize wiki (ja) Ruby の Mechanize の wiki のよてい トップページページ一覧メンバー編集 × Mechanize::Headers 最終更新: kitamomonga 2010年08月24日(火) 13:32:18履歴 Tweet Mechanize::Headers ページ取得時にサーバが返した HTTP レスポンスヘッダを、小文字キーの Hash で保持しているクラスです。 Mechanize::Page#response または Mechanize::File#response で使用されています。 Hash を継承しており、#[] メソッドや #[]= メソッドでのアクセス時にはキーは大文字でも小文字でも動作するようになっています。 irb> p agent.page.response['Content-Type'] "text
徹底比較!Selenium Builder vs Selenium IDE – Part 1 | 品質向上ブログ
自分がCapybaraで一番ハマったのは、画面の初期化や、Ajaxやアニメーションなどの遅延を待たずに、どんどんclickなどを行おうとして意図しない結果になってしまうこと。 ブラウザから自分で試してみてもうまく行くので、自動テストをうまく行かせるためだけのデバッグ作業となり、作業のための作業、これは無駄以外のなんでもない。腹立たしい。 だから、情報共有。 findで要素が準備OKになるまで待たせる 本家の でも書かれているが、Capybaraにはこういう非同期JavaScriptの問題への対処として、findや、have_content実行時にまだ要素が見つからない場合は、設定した時間(初期値2秒)待ってからリトライをしてくれる。 この機能を使って、clickする、have_xxx で検証するなどの前に、findでちゃんと存在するまでcapybaraに待たせる事が重要。 基本的に非表示要
RSpec + Capybara のセットアップは簡単でいいんですが、javascriptのテストができません。 いざ本当にウェブサイトやウェブアプリのテストしようと思ったらjavascriptのテストは必須。 それを可能にするには意外にも長い道のりがあるので、まとめておきます。 想定する開発環境はこんな感じ。 Vagrant (Virtual box) CentOS 6.4 ここでつまずいたらドットインストールで学習 ローカル開発環境の構築 (全12回) - プログラミングならドットインストール Vagrant入門 (全13回) - プログラミングならドットインストール Rails4 RSpec Capybara テストについてよくわからなければ、このチュートリアルで学習。 Ruby on Rails チュートリアル:実例を使って Rails を学ぼう テスト駆動開発の定義とは、アプリケ
Mechanizeはスクレイピングを補助するRubyライブラリだ。 MechanizeはCookieのやり取りをはじめ、Webサイトとのインタラクションを自動化してくれる。 Net::HTTPやopen-uriでは面倒なWebサイトへのアクセスを、Mechanizeを使えば簡単にRubyで記述することができる。 以下では拙作のhttp://bestgems.org/を対象として、Mechanize 2.7.0の基本的な使い方を説明する。 初期化とWebページの取得MechanizeでWebページを取得するのは簡単だ。 Mechanizeクラスをnew()し、get()を呼びだせばWebページを取得できる。 WebページはMechanize::Pageオブジェクトになっている。 require 'mechanize' agent = Mechanize.new page = agent.ge
There are lots of command lines which can be used with the Google Chrome browser. Some change behavior of features, others are for debugging or experimenting. This page lists the available switches including their conditions and descriptions. Last automated update occurred on 2025-07-06. Condition Explanation
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