エヴァのリアルタイム放送時の雰囲気も知りたい。 当時アニメに興味なくてエヴァ自体は序公開でようやく見たぐらいだから 「深夜の再放送で人気でた」っていうエピソードもなんかピンとこないんだよね。
大手出版社の小学館は、少年漫画雑誌「月刊コロコロコミック」の最新号に、モンゴルの英雄、チンギス・ハンの顔に落書きをした絵を掲載し、モンゴルの国民などに不快の念を抱かせたとして謝罪しました。 小学館によりますと、22日から、この絵について、複数の在日のモンゴル人から抗議の電話があったほか、23日になって、駐日モンゴル大使館からも抗議を受けたということで、23日、謝罪の文書を大使館の関係者に渡すとともにホームページ上で公表しました。 謝罪文で小学館は、「モンゴル国国民の皆様をはじめチンギス・ハンを敬愛するすべての方々にご不快の念を抱かせましたことを、深くおわび申し上げます。今後はかかる事態を起こさないよう、モンゴルの歴史・文化に関する知見を深め、一層の配慮をして参る所存です」としています。
Nintendo Switch 2: Everything we know about the coming release
Nintendo Switch 2: Everything we know about the coming release
コンビニでトイレを借りたら何か買い物をしてから出る、という行動はバイトの人にとっては迷惑な事だった…? 佐原ディーン @saharabingo コンビニで便所を借りた後、ガムを買って外に出ると後輩達が「今なんでガム買ったんすか?」「トイレ借りた礼のつもりすか?」「コンビニでバイトしてた時、そういう客迷惑だったんすよね」「黙って使って黙って出ろって」「偽善便所ガム野郎」「佐原先生の事じゃないすよ」ガムを持った手が震えたわ 2018-01-24 10:19:47
松岡厚志 | HI MOJIMOJI @513MHz IKEAの激混みフードコートで、こんな紙をもらった。30分以内に席を空けたらソフトクリームと交換します、という混雑回避策。 あやふやなモラルに訴えるわけでなく、時間超過にペナルティーを与えるわけでもなく。ポジティブな問題解決につなげている。 pic.twitter.com/73FTvwaxR8 2018-01-07 13:44:18
shiba710.hateblo.jp 「笑い」は、いじめやハラスメントと隣り合っている。それはれっきとした事実。少なくともかつてはそうだった。「愛があるからOK」なんて擁護がされたりもした。 でも、やっぱり時代は変わりつつある。誰かを「いじる」ことは急速に「笑ってはいけない」ことに、そして「笑えない」ことになってきている。 自分がこの記事を読んで感じたのは「ユースカルチャーであるロック音楽を聴くライターとして自分が受容するコンテンツに対して『正しさ』を求め始めたら色々終わってる」ってことなんですが。 【スポンサーリンク】 ポリティカルコネクトレスとロックと なにせロック、パンクってのは若者が喜ぶコンテンツに対し「正しさ」を求める親が眉をひそめるもの。 若者は正しさよりその場の快楽。 ギターのディストーションノイズ、中指を突き立てアナーキズムを叫ぶファッション。 正しさなんて二の次三の次。
英国出身で日本に長く住む人の指摘に、日ごろうやむやにしていたことを突きつけられた思いです。今回は朝日新聞に載った投稿をもとに、みなさんと考えます。日本では信号機のない横断歩道で歩行者が待っていても、車は止まってくれない。これはみなさんの実感に近いですか? そして、解決すべき大きな問題なのでしょうか? 11月9日掲載「私の視点」(要旨) 日本では、信号機のない横断歩道では歩行者がいても車は止まらない。私の母国イギリスやオーストラリアでは車は必ず止まる。それがルールだからだ。日本の道路交通法でも歩行者優先で車の停止が定められているが、ルールが守られていない。歩行者と車のあいだには日本人独特の「あうんの呼吸」があって、その中でいつ渡るかを決めているようだ。ただ、外国人は「日本人は親切で礼儀正しい」と信じているので、車が止まると思い込み、事故にあう人が出かねない。この問題に取り組んでほしい。 「あ
昨年の冬、十年勤めた会社を辞めた。上司と揉めて、にっちもさっちも行かなくなり、最後はヤケクソで辞表を叩きつけた。 しばらく保険で食いつないだあと、近所の倉庫でバイトを始めた。すでに33才。未来には何の展望もないが、特に悲しいわけでもない。そんな段階はとっくに越えてしまった。学歴もコネも才能もない俺みたいな人間は、石の裏に棲息する虫みたいにひっそり生きて、死ねばいい。たまに小さな幸福を拾えたら御の字だし、拾えなくても別にどうってことはない。 夏にSさんという男が入社してきた。俺よりひとまわり上の45才で、とにかく無口なおっさんだった。俺たちは同じ班で働くことになり、気づけば仕事帰りに飲む仲になっていた。 先週、終電を逃してSさんのアパートに泊めてもらった。 その夜の彼は別人のように饒舌だった。 「そういえば、あるよ」Sさんが冷蔵庫からおもむろにストロングゼロを出した。 「飲んだことない?」
生まれつき茶色い髪を黒く染めるよう教諭らから何度も指導され精神的な苦痛を受けたとして、大阪府立高校3年の女子生徒が、府に約220万円の賠償を求める訴訟を大阪地裁に起こした。27日に第1回口頭弁論があり、府は請求棄却を求め、争う姿勢を示した。 訴状によると、生徒の母親は2015年4月の入学時、生徒の髪が生まれつき茶色いことを学校側に説明。黒染めを強要しないよう求めた。しかし教諭らは、染色や脱色を禁じる「生徒心得」を理由に、黒く染めるよう指導した。「生来的に金髪の外国人留学生でも、規則では黒染めをさせることになる」とも述べたという。 生徒は黒染めに応じていたが、色が戻るたびに染め直すよう指示され、2年次の16年9月には黒染めが不十分だとして授業への出席を禁じられた。翌10月の修学旅行への参加も認められず、現在も不登校が続いているという。 生徒側は、「黒染めで頭皮や頭髪に健康被害が生じた。身体的
ナイラ証言(ナイラしょうげん、Nayirah testimony)とは、イラクによるクウェート侵攻の後、「ナイラ」を名乗る少女が行った証言。 イラク軍兵士がクウェートにおいて、新生児を死に至らしめていると涙ながらに述べたこの証言により、国際的に反イラク感情とイラクへの批判が高まり、湾岸戦争の引き金ともなった。しかし後に「ナイラ」なる女性は存在せず、クウェート・アメリカ政府の意を受けた反イラク扇動キャンペーンの一環であったことが判明し、今ではプロパガンダの一例としてしばしば採り上げられる。 「ナイラ」なる女性(当時15歳)が1990年10月10日アメリカ合衆国議会議会人権委員会にて行った。イラクによるクウェート侵攻後、「イラク軍兵士がクウェートの病院から保育器に入った新生児を取り出して放置し、死に至らしめた」、その経緯を涙ながらに語った事で知られる。国際的な反イラク感情とイラクへの批判が高ま
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く