今年で5歳になった甥が最近仮面ライダー見始めたらしい。 知識がにわかすぎる。もっと勉強してから仮面ライダー語ってくれ。ビルドがかっこいいのは激しく同意するが一番はオーズだから。
shiba710.hateblo.jp 「笑い」は、いじめやハラスメントと隣り合っている。それはれっきとした事実。少なくともかつてはそうだった。「愛があるからOK」なんて擁護がされたりもした。 でも、やっぱり時代は変わりつつある。誰かを「いじる」ことは急速に「笑ってはいけない」ことに、そして「笑えない」ことになってきている。 自分がこの記事を読んで感じたのは「ユースカルチャーであるロック音楽を聴くライターとして自分が受容するコンテンツに対して『正しさ』を求め始めたら色々終わってる」ってことなんですが。 【スポンサーリンク】 ポリティカルコネクトレスとロックと なにせロック、パンクってのは若者が喜ぶコンテンツに対し「正しさ」を求める親が眉をひそめるもの。 若者は正しさよりその場の快楽。 ギターのディストーションノイズ、中指を突き立てアナーキズムを叫ぶファッション。 正しさなんて二の次三の次。
2018.6.25Nintendo Switch 「スペシャル」を更新! 2018.6.8Nintendo Switch 「スペシャル」を更新! 2018.4.19Nintendo Switch 【お知らせとお詫び】Nintendo Switchソフト「プリパラ」更新プログラムが受け取れない事象に関して 2018.4.19Nintendo Switch 【重要】Nintendo Switchソフト「プリパラ」更新プログラム配信に関するお知らせ 2018.3.22Nintendo Switch 【重要】Nintendo Switchソフト「プリパラ オールアイドルパーフェクトステージ!」に関するお知らせ 2018.3.5その他 【訂正】早期購入特典・パッケージ版同梱特典の掲載画像に関するお知らせ 2018.3.1Nintendo Switch 「モード」を公開! 「あそびかた」を更新! 「ス
『ハリー・ポッターと巨大な灰の山らしきものの肖像』 AIにハリポタ全巻喰わせて、新作を生成させたそうな。まあご覧あれ。 Botnik Studios こいつを見て、あまりに感動してしまいました。この支離滅裂、異常な構想力、唐突な破綻ぶり。デスイーターたちが何だか知らないけど無意味にやおいらしきものを始めるところ。人工知能には創造性がないとかいっている連中がいるけれど、これでも、あるいはアルファゼロの囲碁でもそうだけれど、むしろ人工知能が明らかにしているのは、ぼくたち人間の知能や創造性と称するものがいかに制約されていて、型にはまっているかということだと思う。ウィリアム・バロウズが人間の矮小な構成力とキャパシティでほんの片鱗だけやってみせたことを、人工知能は鼻くそほじりながら(比喩的に)一瞬でやってのけている。 追記:このプロセスについてもう少し詳しく見た人がいる。これは本当にほぼカットアップ
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