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2016年4月11日のブックマーク (2件)

  • 藤子・F・不二雄先生は「戦争・戦闘ゲーム」が、たぶん大好きだったのではないか(仮説) - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    日は「ゲーム特集」で記事をまとめたかったが、全部は書ききれないので、ひな形があるこの話をまとめよう。 まず、最近ブクマが多かった ドラえもんですでに実現された「秘密の道具」35選| CHANGE MAKERS https://www.change-makers.jp/technology/10978 を置いておく。これについてはあとで触れる。 以前から思っていたが、今年2月、ブログ「藤子不二雄ファンはここにいる」の稲垣高広氏がかいたツイートに触発されて書き始めた。 7話目の「ぼくが主役だ」は、学芸会で披露する劇の演目を正ちゃんの家で決め、稽古する話です。これは『ドラえもん』「なぜか劇がメチャクチャに」に通じるアイデアですね。15話目の「大海戦」は、ラジコンで海戦を繰り広げるという意味で、『ドラえもん』「ラジコン大海戦」と比較できそうです。— 稲垣高広(仮面次郎/koikesan) (@k

    藤子・F・不二雄先生は「戦争・戦闘ゲーム」が、たぶん大好きだったのではないか(仮説) - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
    asitanoyamasita
    asitanoyamasita 2016/04/11
    「まんが道」とか読んでると、現在より戦後から十何年かの方がじっさいの戦争を題材にした「子供の読み物」がよほど多かった感じ。だから藤子先生に限らず世代的なものも大きいのかなーとか
  • 本当に良いものは人にはオススメできない

    好きなものは不思議とそんな風になる。漫画、ラノベ、音楽い物、観光地、みんなそう。否定されるのがこわいからかもしれん。 どうでもいいものや、ネットで見たもの、試したことのないもの、そういうのは無責任にオススメできんだけどね。

    本当に良いものは人にはオススメできない
    asitanoyamasita
    asitanoyamasita 2016/04/11
    そう考えると頭空っぽで「自分の好き」を好き勝手垂れ流せるブログやツイッターってええなぁと/逆にLINEは、ほんの最近始めたんだけど、友人間でもこの手の話題は記事のよな感覚が起こって大騒ぎしたいけどしづらい