manacuba @hs513U2nMozZ83V うーん。キリスト教の牧師さんから聞いたのですが、日本人だけが原罪をわからないと。反省する能力、罪を受け入れ苦しむ能力が日本人には欠けている。一方テレビドラマ的な安っぽい正義感という「感情」だけがある。日本にはレジスタンスって無理なんだろうな。屠られる子羊です。 twitter.com/kayokofujimori…
コンテンツを追っかけるバイタリティもなくて、キモオタがただのキモになってしまい、新しいオタクコンテンツであるソシャゲやVの者、VRC等何も接点がなく、Twitter等で流れてくるのを感情も動かず見ているだけだ。 新しいコンテンツや、それを追っているオタクを否定するつもりは微塵もないし、むしろそこまでの熱量を保っていられるというのは本当に"好き"だからなのかもしれない。 インターネットがここまで発展したこの時代は、アニメ、映画、マンガ、ドラマなど数クリックで簡単に観ることができる。 なんならAmazonPrimeやdアニメストアは契約しっぱなしだし、ソシャゲやVの者なんかだと原則無料だったり、コンテンツに触れるのはとても敷居が低い。 それなのに、もう久しくオタクをしていない。 多くの機会を与えられながらも、その機会や"好き"を掴むことができず、全て指の間からこぼれ落ちてしまっている。 周りの
集 @uraq_ これはわたしが美味しんぼで好きなヴィラン(ヴィランではない)、行く先々でアップルパイとアップルティーを注文しては店員や周りの客がビビるレベルでマジギレする男。 pic.twitter.com/mgfE2UbnpS
正確には「賭けていることをTwitterで隠そうともしないオタク」が増えているように見える。 少なくともウマ娘以前は「馬券買いました!」みたいな発言がカジュアルにフォロワーから飛び出したりはしていなかったと記憶する。 個々人がどのように金を使おうが個人の勝手なので、自分で稼いだ金で賭け事に走ること自体は構わないが、なんやかんやと理由をつけて「ソシャゲ課金はパチンコや競馬のようなギャンブルよりマシ」と主張していたオタクどもが平気で馬券買った報告をタイムラインに流したり、馬券が当たった様を好意的に拡散しているのが最高にウケる。 オタクがパチンコ打つ人間をパチンカスと呼んでバカにしている気風はあったと記憶しているんだが、あのあたりも上手いこと美少女化がハマればどんどんオタクが流入していくんじゃなかろうか。 そうなったときにオタクどもがする言い訳は寒々しくて見ごたえがありそうである。 (ウマ娘はゲ
ハンバーガーチェーンといえば、1971年に日本1号店を開店した最大チェーンのマクドナルドを始め、1972年設立のロッテリア、モスバーガーなどがわが国での老舗として挙げられる。後発チェーンとしては、1992年のフレッシュネスバーガーがある。 今回取り上げるバーガーキングは日本への上陸が1993年と後発組で、知名度、店舗数ともに他のチェーンにはやや後れをとる。また、「高い」というイメージを持っている人も多いかもしれない。 しかしここ最近、そうした状況に変化が生じてきている。同チェーンをめぐり、“バズる”という現象がたびたび起こっており、とくに若い人の間で知名度がぐんぐんアップしているのだ。バズる理由となっているのは、思い切ったブランド戦略だ。 「なんだか面白そうなブランド」 例えば、2020年1月、秋葉原店の近隣にあるマクドナルドが閉店した際、なぜかバーガーキングが店頭広告を出した。競争を繰り
アニメ「キラッとプリ☆チャン」が約3年間の放送に幕を下ろし、関係者が作品への思いをツイッター上に投稿している。 2018年4月に放送スタートした「キラッとプリ☆チャン」が、5月30日放送の第153話「キラッとプリ☆チャンやってみよう!」で完結した。 シリーズ構成を担当した脚本家の兵頭一歩氏は、同アニメはテクノロジー賛歌という側面もあるとして、「シーズン3の放送中は、世界中が感染症に脅かされ、放送も一時セレクションとなり、あらゆるイベントが中止される事態となりました。そんな中でも製作は続けられ、放送はほどなく再開。のちに行われた単独ライブも、いち早く完全配信という形での開催を実現し、成功に導くことができたのは、人の良心と機械(テクノロジー)の共存があったからこそです。プリ☆チャンが現実になった、そんな風に思いました」と感慨深げに振り返った。「楽しいことやつらいこと、たくさんあった中学や高校の
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