日本で低用量ピルを広めようと活動していた人たちは立派なフェミニストだった ツイフェミからは名誉男性扱いで死ぬほど叩かれた挙げ句、 いざ承認という段になったらフェミニストに 「我々はピルを求めていたけど男のせいで手に入らなかった」と歴史修正されていたけどね
教師やPTAといった、大人からの攻撃が激しくなるのと逆に、読者である子供の読者からのファンレターは、どんどん増える一方だった。「もっとやってください!」「大人はズルイ! がんばれ!」というものや、中には「大人は自分でエッチなことしているのを、僕らは知っているぞ!」というものもあった。この山のように来るファンレターが、僕にとって何よりの励みとなった。 ある日、あるマスコミが、僕の担当編集者に『ハレンチ学園』についてのコメントを求めてきた。すると彼は、こう喋った。「あれはマンガ家が勝手にやったことで、編集部が狙ってやっているわけじゃない」。この編集者のコメントを知った時、さすがに僕は完全に頭にきた。「やろうやろうって言ったのは、あんたじゃないか!」。彼としては、僕がどのくらいの覚悟で作品を描いているか、知らなかったのだろう。でも、最大の味方であるはずの、担当編集者のこのコメントには、大きく裏切
あずまんが大王のOPをちいかわでパロディしたものです。沢山の再生ありがとうございます!楽譜を使わせて頂きました。https://www.youtube.com/watch?v=91YeXRkrcQw比較して頂きました。https://www.nicovideo.jp/watch/sm41635455歌をつけて頂きました。https://www.nicovideo.jp/watch/sm42099508
悲しいTwitterがつまらない。悲しい。 今日までめちゃくちゃ愛用したサービスなのに。 恥ずかしながら10年も愛用したサービスなのに。 10年愛用したことを恥じなければいけないサービスになった。 Twitterが日本で広まり始めた頃は牧歌的だった。 有益な情報もたくさん発信されていた。 それこそ仕事や人生で役立つ情報がいっぱい転がっていた。 飛び抜けてユーモア溢れるツイートで大爆笑したりした。 友人同士でくだらない話もした。 見ず知らずの人とゆるい繋がりを楽しんだりした。 軽くバズった時(当時は100RTでも大変なバズり方だった)は正直ちょっと嬉しかった。 今は罵詈雑言が飛び交う末期街になった。 自称「人生に役立つ情報を発信するアカウント」は情報商材屋になった。 被害者意識と声量の大きな人間しか見当たらない。 みんな血眼になって炎上対象か商材のカモを探している。 「昔は良かった」と全面的
Colabo代表・仁藤夢乃さんこの記事の写真をすべて見る 作家・北原みのりさんの連載「おんなの話はありがたい」。今回は攻撃を受けているColaboと代表・仁藤夢乃さんについて。 【写真】北原みのりさんはこちら。 * * * 若年女性支援団体Colaboに対する攻撃が続いている。ネット上で始まった攻撃は、シェルターや代表の住所を明かすような加害にも広がっている。今後、刑事告訴などもしていくとのことだが、Colaboが受けた被害は計り知れない。 先日、Colaboを批判する中心に立ってきた男性が東京都に対して出した住民監査請求に対する結果が公表された。結論をいえば、21年の事業費について請求人の訴えが認められたものはほとんどなく、妥当性が疑われる内容については2月までに再調査を東京都に勧告し、内容によってはColaboに返金を求めるというものだった。とはいえ、女性たちを「タコ部屋」に押し
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