中高生の頃、テレビ放送されているアニメ(しかし地方在住だったので本数は限られる)は全て見ていた。 カラオケでアニソンばかり歌っていた。 月に数冊は漫画を買っていたし、時々ラノベも読んでいた。 おかげで現在にいたるまで、友人はオタクばかりとなった。 だいたいの話にはついていける。声優の話もわかる。 しかし私には、友人たちとは決定的に違う部分がある。 それは、推しキャラがいないということだ。 好きなキャラクターはいるにはいる。だが、推しと呼ぶほどではなく、グッズも持っていない。(しかも全員同性) 好きな声優さんもいるにはいる。しかしこれまた同性の方。おまけに声優としてというより、アーティストとして好きなので根本的に違うのかもしれない。 友人たちには皆、「推し」がいて、そのキャラクターへの愛がすごい。 グッズを買ったり、イベント参加のために遠征したり。 すごいなぁと思う。と同時に、自分はオタクで
昨今のゲームにおける、現実の撮影効果を利用したグラフィック設定が議論の的となっている。ドイツのPC周辺機器メーカーであるROCCATは、「実際にビデオゲームでこれが好きな人はいる?」と4つの撮影効果を利用したゲーム設定の画像を投稿。 その4つの映像効果とは、Depth of Field(被写界深度)、Motion Blur(モーションブラー)、Chromatic Aberration(色収差)、Lens Flare(レンズフレア)である。この4つはカメラを使用した際に起こる事象で、映像作品や写真では、この事象を利用する事で、対象物が見せる表現を更に高める効果をもつ。しかし、レンズを通すことのないゲームのグラフィックにおいて、はたしてこの撮影効果は必要あるのか?という議論が巻き起こっているのだ。 まずは、今回議題となっているそれぞれの撮影効果を、1つずつ解説していこう。 それぞれの演出がもた
リンク 映画『REVOLUTION+1』公式サイト 映画『REVOLUTION+1』公式サイト 監督 足立正生 6年ぶりの新作にして最大の問題作 あの“衝撃の事件”を基に描く―― 2022年12月24日(土)より、横浜・大阪・名古屋先行上映 シネマ・ジャック&ベティ、第七藝術劇場、シネマスコーレ 2023年 春、ユーロスペースにて公開決定 1 user 619 足立正生監督「REVOLUTION+1」完成版上映中 @adachigumi22 足立正生監督、6年ぶりの新作にして最大の問題作『REVOLUTION+1』 2022年12月24日(土)より横浜、大阪、名古屋 先行上映。横浜シネマ・ジャック&ベティ、第七藝術劇場、名古屋シネマスコーレ。2023年3月11日(土)よりユーロスペース、他全国で公開。 revolutionplus1.com リンク Wikipedia REVOLUTION
『ゲームの歴史』騒動 少しまえ、『ゲームの歴史』という本について騒動が起こった。 そのタイトルに反し、内容があまりにも不正確だと多くの指摘があった。さらにいえば、100年前の話でもないのだから、バリバリの当事者たちが直接声をあげたりもした。もちろん、史料も多く残っているわけで、出版社は絶版と回収を決めた。 そんななか、たまに見かけた意見は、「これがコンピュータゲームの歴史の本と銘打たず、単にゲームの個人史だったらこんな問題にならなかったのではないか」というものだった。あるいは、「ゲームをやってきた世代はなんとなく語りたくなってしまうもの」、と。 そんな意見を見て、おれはおれのゲーム人生を振り返り……振り返ったら語りたくなってしまった。 というわけで、「おれの」ゲームの歴史をちょっと書き残す。あくまでおれ史観、というか、史観ですらない単なる思い出話。 ゲームの発売時期とかそういうのも、Wik
やってくれたなBNP。墓荒らししてくれたなおい。もうキレてるよ。滅茶苦茶バチ切れてるよ。 先日発売された劇場版アイカツ!の円盤ね、早速買って視聴したんですよ。アイカツ!10thの(多分)最後を飾る円盤ですよ。いちご達の未来を描いた劇場版の円盤。どんなことがあってもこれを見る事で先へ進めそうな希望を見出せるあの劇場版の円盤。楽しみにしてましたよ。 視聴中キレ過ぎて頭ン中入ってこなかったよどうにかなりそうだった。再生するもん間違えたと思って2話タイトル出た辺りで一旦停止してメニュー画面飛んじゃったもん。間違ってないの確認して「無」になりながら視聴再開しました。 けど泥酔ユリカ様を介抱するかえでのシーンで正気に戻りましたかえユリサイコーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! なんでここまでブチ切れてるかってな、簡単に説明すると「劇場公開版と異なる構成にしやがった」の
マイリトルポニーのぬいぐるみを頭に乗せた男性。(Photo by Andrew Caballero-Reynolds/AFP/Getty Images) 米物流大手フェデックス施設で4月15日に発生した銃乱射事件。インディアナ州にあるフェデックスの倉庫で男が銃を乱射し、8人が死亡。容疑者は元従業員の男(19歳)で、現場で自殺した。事件の後、ウォール・ストリート・ジャーナル紙はFacebookが配布した内部メモを引用して、男が子供向けアニメシリーズ『マイリトルポニー~トモダチは魔法~』への熱い想いを語る場としてFacebookアカウントを使っていた、と報じた。この番組を好む成人男性ファンはしばしば「ブロニー」と呼ばれている。 メモではすぐに、ブロニーカルチャーと事件の関連性を示すものは何もないと否定されているものの、犯人は犯行におよぶ1時間前に、アニメに登場する黄褐色のキャラクター、アップル
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