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2013年8月9日のブックマーク (8件)

  • 「うまくいったこと」を繰り返し再現する方法 #Asa5fun - しごたのじゃーなる

    2013-07-30 「うまくいったこと」を繰り返し再現する方法 #Asa5fun 朝ごふん 何かがうまくいったとき、何が原因だったのかを把握しておく。 何をやったからうまくいったのか 何をやらなかったからうまくいったのか いつ、なぜ、どこで、どのように、やったのか。やらなかったのか。「今回はすごくがんばったからうまくいった、次回もがんばろう」というだけでは次回に同じ結果を出すことはできない。具体的に、いつ、何を、どこで、どのように、がんばればいいのか、そもそも「がんばる」に含まれるアクションと含まれないアクションが明確に決まっていないと、がんばり始めることができない。自分の行動をふり返り、実態として何をしているのかを客観的に把握する。自分の行動をふり返るためには、それが後から参照できる形になっていなければならない。すなわち何らかの形で記録されている必要がある。アスリートが自分のパフォーマ

  • 頑張りすぎずに生産性を上げるには:行き詰まりを起こす「プラトー」8つの要因 | ライフハッカー・ジャパン

    FarnamStreet:一生懸命やっているのに、全然うまくいかないことってありますよね。ハードな練習を重ねているのに、ピアノがなかなか上達しないとか...。Bob Sullivan氏とHugh Thompson氏によると、それは「プラトー」(一時的な停滞)と呼ばれる現象だそうです。 両者は共著『The Plateau Effect(プラトー現象)』の中で、「ただ頑張り続けるのは間違った戦略です」といっています。「宇宙は毎日、頑張ることが答えだと人々に信じ込ませようとしています。私たちが伝えたいのはそのことです」 頑張ることが答えでないとしたら、何が答えなのでしょうか? Thompson氏とSullivan氏は、プラトーが起きる8つの要因を挙げ、それを乗り越える方法を教えています。 要因 1:免疫 生活習慣、人間関係、ビジネス、どんな領域でも、同じやり方やテクニックを続けていると、免疫がで

    頑張りすぎずに生産性を上げるには:行き詰まりを起こす「プラトー」8つの要因 | ライフハッカー・ジャパン
  • 3行でよろ! どんなニュースも3行にまとめる『vingow(ビンゴー)』の要約がすごい|タブロイド

    時間がない人にぴったり。 ニュースアプリ『vingow』(ビンゴー)は、大量のニュースから自分好みの情報を探し出してくるアプリです。ニュースを読み続けるうちにvingowがユーザーの興味を学習して、よりおすすめな記事をマッチングしてくれるんですね。 いま、この手のニュースアプリが人気ですが、『vingow』には強力でオリジナルな機能がいくつかあります。 どんなニュースも3行に要約するぜ! 『vingow』最大の特徴は、ニュースの自動要約機能。リストからニュースを選ぶと、記事のおおまかな内容を80文字×3行くらいにまとめてくれます。 この要約が便利で、記事の体を読み込む前に、読む/読まない判断できるんですね。あらためて記事を読む時も、要約が頭に入っているのでスルスル読めます。 なお、要約はアプリ(サーバー)が自動で作成しているそうです。まだ正式版ではないためか、たまにヘンテコな要約をすると

    3行でよろ! どんなニュースも3行にまとめる『vingow(ビンゴー)』の要約がすごい|タブロイド
  • 簡単にWi-Fiハッキングできるアプリもある! 公衆Wi-Fiを安全に使う基本をおさらい | ライフハッカー・ジャパン

    これはけっして、被害妄想ではありません。セキュリティのことを考えずに、公衆Wi-FiネットワークやオープンWi-Fiネットワークを利用するのは危険です。 最近では、Android用のセキュリティツールキット『dSploit』のせいで、そうしたハッキングは誰でもできるほど簡単になってしまいました。今回の記事では、dSploitなどのツールがある現状で、いかに自衛するかの方法をまず紹介します。また、より詳しく知りたい人のためにdSploitの仕組みについても説明します。 ハッキングツールからどうすれば自衛できる? 実際にやってみれば簡単なことばかりです。公衆Wi-Fiを使う前には、悪意ある人があなたのパスワードなどを常に狙っていると心得て、以下の自衛策を施しましょう。 HTTPS接続に対応しているすべてのサイトでHTTPSを有効化し、『HTTPS Everywhere』をインストールする この

  • 一生で処理できる情報量は1500億ビット。これをどう割り振るか、それが問題だ | ライフハッカー・ジャパン

    99U:この文章を読んでいる瞬間、あなたの脳は1秒あたり約200ビットの処理を行っています。そのうち、読むこと自体に費やされるは50ビット。残りは聴覚、視覚、嗅覚に使われています。 私たち人間が感覚として感じるすべてのものには、脳の処理能力の一部が割り当てられています。恋人と深い会話をする、テレビを見る、単純作業をする、静かに座って周りを見回すなどの行為はすべて、同じプールの注意資源を使っているのです。仮に、あなたの脳が1秒間に処理できる情報を100ビットとすると、生まれてから死ぬまでに処理できる情報量が計算できます。人生を80年、1日の睡眠時間を8時間と仮定すると、一生であなたが処理できる情報量は、およそ1500億ビットになるのです。 これはとても大きな数字のように聞こえるかもしれませんが、ここで話題にしているのは、あなたの人間としての経験すべてを、1つのシンプルな数字で表現できるという

    一生で処理できる情報量は1500億ビット。これをどう割り振るか、それが問題だ | ライフハッカー・ジャパン
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  • 無関心なチームメンバーをやる気にさせる、見過ごしがちな3つの方法 | ライフハッカー・ジャパン

    99u:情熱的なアイディアは、熱いディスカッションを生み出します。しかし、もしそこで一人でも会話から外れてしまうと、チーム全体の空気が壊れてしまいます。 「無関心」は危険です。どんな些細なことでも、無関心になってしまっている人を見つけたら、きちんと向き合うようにしましょう。 今回はそんな状況を打破する方法を紹介します。 1.声をかける 熱いディスカッションや複雑なプロジェクトの最中で、同僚がぼんやりしていたら、声をかけてみましょう。私たちはしばしば、無意識に集中が途切れてしまい、周りに任せておけばいいや、という状態になります。 こういう時は、単純に「この内容で大丈夫? ついてきていますか?」と確認してみたり、その行程に対する感想を聞いてみたりすることで問題が解決するかもしれません。もし声をかけても反応が薄ければ、チーム全体が「無関心状態」になってしまっていないか考えてみましょう。 2.話を

    無関心なチームメンバーをやる気にさせる、見過ごしがちな3つの方法 | ライフハッカー・ジャパン
  • FeedlyとIFTTTを使ってRSSを使いこなす全自動レシピ5つ | ライフハッカー・ジャパン

    socialmediatoday:Googleリーダーの閉鎖が発表されてから、世界中のブロガーやジャーナリスト、技術者たちが、代わりとなるサービスを探し求めてきました。きっとその答えは『Feedly』です。 ありがたいことに、Feedlyの開発者たちがGoogleリーダーのバックエンド(API)のクローンを作ってくれました。これで、Googleリーダーと連動していたアプリの多くは、Feedlyでも動くようになります。 とはいえ、私にとって大きな問題がひとつ残っていました。Feedlyで保存した記事をほかのアプリへリンクできないことです。 これまで私は、Google リーダーを中心に仕事のフローを作っていました。Googleリーダーの閉鎖が発表されてから、これで自分のワークフローは壊れてしまうのではと心配していたのです。しかし、そんな私に朗報が届きました。IFTTTがFeedlyチャネルの追

    FeedlyとIFTTTを使ってRSSを使いこなす全自動レシピ5つ | ライフハッカー・ジャパン