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2014年7月16日のブックマーク (3件)

  • Evernoteに読書経験のすべてを蓄積するとっかかりとして、ToodledoとIFTTTを使う

    1.Evernote読書経験のすべてを蓄積したい この記事を読みました。 Evernoteを使った読書管理方法を紹介します | そふぁねブログ せっかくを読んだなら、自分の血肉にしたいもの。読みっぱなしはもったいない。 そこで私は、読書の記録を含めた管理としてEvernoteを利用しています。 今回は私がやっている読書管理の方法(主にノート … いいなあ、と思いました。 私は、読書Evernoteも、大好きです。でも、Evernote読書に活用することは、あまりできていません。せいぜい、KindleのMyPageのハイライト箇所をEvernoteにウェブクリップするくらいです(Kindleの個人ページをウェブクリップして、Evernote読書メモを残す)。 そふぁねさんの記事を読んで、私もそふぁねさんのように、Evernoteで総合的な読書管理をしたいなあと思いました。 ● とこ

    Evernoteに読書経験のすべてを蓄積するとっかかりとして、ToodledoとIFTTTを使う
  • ネットで入手可能な、期待リターンとリスク、相関係数データ

    資産配分(アセットアロケーション)を考える際に、各資産クラスの「期待リターン」と「リスク(ばらつき)」がどの程度か?を知っておくことが重要です。 ウェルスナビのような資産運用サービスでは、リスクが同じで最も期待リターンが高い資産配分(最適ポートフォリオ)を提案してくれるのですが、実は個人でもエクセルの「ソルバー」というアドイン機能でも簡単に最適化の計算が出来ます。 ちおなみにリーマン・ショックを含まない古いデータでは結果がかなり異なります。2020年2月現在、公表されている「期待リターン」と「リスク」のデータについて、最新の情報にまとめを更新しました。 期待リターンとリスクの考え方 期待リターンとリスク、相関係数のデータは、どの期間を取るのか、あるいは何を指標として集計するか(例えば外国株式は先進国だけ?新興国も含むのか?)で変わってきます。 一般には、例えば外国株式の期待リターンは大体年

    ネットで入手可能な、期待リターンとリスク、相関係数データ
  • 伝統的4資産だけでなく、大型株と小型株・為替ヘッジありとなし・国内外REIT・ハイイールド債・コモディティなどのデータ(相関係数・リスク等)も無料で手に入るよ

    ※投信で手堅くlay-up!「ネットで入手可能な、期待リターンとリスク、相関係数データ(2014年7月)」より 私の資産配分(アセットアロケーション)はシンプルなので、これだけでもなんとかなりますが、人によっては、REITやコモディティなどもっと細かいアセットクラスのデータもほしくなると思います。 そこで、以下のサイトです。 MORNINGSTAR 相性(組み合わせ)のよいファンドを選びましょう。 (MORNINGSTAR 「相性(組み合わせ)のよいファンドを選びましょう。」より) 「相性(組み合わせ)のよいファンドを選びましょう。」は、MORNINGSTAR のあまり知られていないマイナーな機能なのですが、実はスグレモノです。上記画像のように、基準となるアセットクラスの分類を選べば、多様なアセットクラスとの相関係数・リスク・リターン等のデータが得られます。 ただし、ここでの「リターン」は

    伝統的4資産だけでなく、大型株と小型株・為替ヘッジありとなし・国内外REIT・ハイイールド債・コモディティなどのデータ(相関係数・リスク等)も無料で手に入るよ