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ブックマーク / zariganitosh.hatenablog.jp (5)

  • なるべく理解したいffmpeg - ザリガニが見ていた...。

    ストリーム・フィルターチェーン・フィルターグラフ・リンクラベルという概念に注目して調べてみた。 ファイル情報を見る ファイルに含まれるビデオとオーディオの形式を確認してみる。 $ ffmpeg -i sample.flv ffmpeg version 2.5.4 Copyright (c) 2000-2015 the FFmpeg developers ...中略... Input #0, flv, from 'sample.flv: Metadata: starttime : 0 totalduration : 1155 totaldatarate : 346 bytelength : 50005082 canseekontime : true sourcedata : B0AFCF105HH1424147114695748 purl : pmsg : httphostheader :

    なるべく理解したいffmpeg - ザリガニが見ていた...。
  • 今更OSXでDVDを焼いてみた - ザリガニが見ていた...。

    先日「このDVD(コピーガードなし・ホームビデオの類が収録されたもの)を10枚コピーして欲しい」と頼まれた。「はいはい、できますよ、お安い御用です」と引き受けたのだが、家に帰って考えてみると、�最近のAppleマシンには光学式ドライブが搭載されていないことに気付いた。調べてみると、2012年のMacBook Pro Retina15(初代Retinaマシン)以降、Appleが新発売するマシンに光学式ドライブは搭載されていない。そして、過去5年以上、自分がDVDを焼いた記憶もなかった。 久々にDVDを焼こうとすると、何をどうやるか、暫し悩む。そして案の定、無駄なDVDをたくさん焼いてしまった...。今後DVD-Rを無駄にしないように、メモしておくのだ。 そもそもDVDって、データ容量はでかいし、物理的に焼かなきゃいけないし、時間かかる。作るのがとても面倒なのである。 試しに渡されたDVDをM

    今更OSXでDVDを焼いてみた - ザリガニが見ていた...。
    askmt
    askmt 2015/06/05
  • RubyとC言語でもペントミノバズルを解いてみる - ザリガニが見ていた...。

    前回からの続き。 明治ミルクチョコーレートパズルの解をすべて探す - ザリガニが見ていた...。 ペントミノの解を求めるプログラム高速化 - ザリガニが見ていた...。 ペントミノパズルを解くPythonコードは、順調に高速化の道を歩んできた。 3時間以上 → 50分 → 20分 → 3分。 ところで、現在はnumpyにほとんど依存しないコードになっている。ならば、他のプログラミング言語でも同じアルゴリズムでペントミノパズルを解けるはず。ふと、使い慣れているRubyで書いてみたらどうなるのだろう?と思った。やってみた。 Rubyで解く 完全にPython脳になっていたので、endが必要な書き方に激しく無駄を感じてしまった。 いくつかのエラーに悩まされながら、どうにか以下のRubyコードを完成させた。 実行してみると... # coding: utf-8 BROW, BCOL = 10, 6

    RubyとC言語でもペントミノバズルを解いてみる - ザリガニが見ていた...。
  • ペントミノの解を求めるプログラム高速化 - ザリガニが見ていた...。

    前回までにペントミノの解をすべて、求められるようになった。実行してみると、完了するまでに20分くらいかかる。当初に比べればこれでもかなり高速化したのだけど、まだまだ高速化の余地はありそう。チャレンジしてみる。 最初は、6行10列のボードに敷き詰めようとして、3時間15分経過しても800解しか出力できなかった。 つぎに、ボードの縦横を入れ替えて10行6列にし、50分で9356解を出力した。 現状は、重複解を排除するように変更し、20分で2339解を出力する。 $ time python pentomino.py ...中略... 解合計 2339 操作数 10385817 real 18m56.501s user 18m47.271s sys 0m1.475s 現状のコード # coding: utf-8 import numpy as np # すべてピース形状をPieceオブジェクトの配

    ペントミノの解を求めるプログラム高速化 - ザリガニが見ていた...。
  • 明治ミルクチョコーレートパズルの解をすべて探す - ザリガニが見ていた...。

    今年の正月明けは、明治ミルクチョコレートパズルの問題に夢中になった...。 正月の酔っ払い物理学者が数学者の皮を被った天使に出会うお話 | カメリオ開発者ブログ このパズルはチョコレートシリーズの中では甘めらしいのだが、各ピースがチョコレートで出来ている訳ではなく、べられない。甘めというのは難易度のこと。これはABS樹脂で作られたチョコレート風デザインのパズルなのだ。写真で見ると、思わずべてみたい衝動にかられる。 1ピースは正方形5個の組み合わせで構成される。 その組み合わせは全部で12通りある。よって全部で12ピースある。 各ピースにはアルファベットをイメージした名前が付けられている。 この12ピースをうまく組み合わせて、6×10(=正方形60個)の箱に収めるのだ。 これは紛れもないペントミノ(pentomino)パズルのなのだ!このペントミノパズルをコンピューターに解かせる、という

    明治ミルクチョコーレートパズルの解をすべて探す - ザリガニが見ていた...。
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