Apple's thinner new iPad Pros feature an M4 chip and "tandem" OLED displays
文字通り走って逃げ回る目覚まし時計だそうです。たとえ棚の上に置いても、そこから落ちてでも逃げていくとのこと。そして最後には部屋の隅に隠れるそうです。 これはかなり便利ですが、逃げていく様子を想像すると腹が立つかもしれません。 詳細は以下の通り。 nanda この目覚まし時計はマサチューセッツ工科大学のGauri Nandaという人が開発したもので、製品紹介ページによると、この目覚まし時計が一度鳴っても起きなかった場合、自動的に走り出して部屋の中を逃げ回るそうです。しかもフローリングの床でもカーペットの上でも走り回ることができる設計なので、どんな部屋ででも利用可能。価格は49.99ドル(約6000円) 2フィート(約60cm)の高さまでであれば、落ちても大丈夫だそうです。 一度目が鳴っている間に起きないとえらいことに。 この目覚まし時計の試作品が走り回るムービーはこちら。 Clocky Ma
たまにはコンセプトモデルでもご紹介。 「電話をかける」「電話を受ける」のみのシンプルな携帯電話です。それだけの機能しかないのでサイズも超小型です。その名も(そのままですが)『Tiny Phone』。 » Product Design Forums / industrial design community 以下、写真でご説明。 ↑ ディスプレイは横からスライドさせて出します。コンパクトですね。 ↑ 大きさはマッチ棒の2倍程度。持ち運びも楽チン。 ↑ 番号を押す時は、ボタンを「右に倒す」「左に倒す」「真ん中に押し込む」と使い分けます。 ↑ 白のバージョンもありますよ。女性受けしそうです。 携帯電話というと「iPhone」や「GPS」などが昨今のキーワードですが、こうしたまったく違ったアプローチもおもしろいですね。 「既成概念を打ち破る」姿勢はいつでも持っていたいものです。
恋人に愛情を伝えることができるCute Circuitの『Hug Shirt』 December 12th, 2006 Posted in ガジェット・ハードウェア Write comment 恋人がいるラッキーなそこのあなた、今年のクリスマスプレゼントはCute CircuitのHug Shirtはいかがでしょうか?(ごめんなさい、まだ販売されていません・・・) このシャツ、Bluetoothの携帯電話と連動して、好きな人に愛情をさりげなく伝えることができるのだ。 仕組みは簡単。 このシャツを着て、「あぁ、あの人が恋しいなぁ(はぁと)」と思ったときにシャツをぎゅっと抱きしめると、シャツがそれを感知、Bluetoothで携帯と通信、そのまま相手の携帯へつながり、その携帯から相手のシャツに信号が伝わり、相手のシャツがぎゅっとなる、という仕組みだ。 考えようによっては孫悟空と三蔵法師的でもある
ニコラス・ネグロポンテ氏(マサチューセッツ工科大学メディアラボ名誉会長)らが率いる、世界中のすべての子どもへのパソコン供給を目指す「One Laptop Per Child」プロジェクトは11月21日、台湾Quanta Computerの上海工場で、100ドルのノートパソコン「XO」の最初の1000台が製造されたと発表した。 これら1000台には、高いところから落下させる、子どもにキーボードを強く叩かせるなどを含む、厳密な環境テストが行われ、汚れやほこりに対する耐性も試される。ソフトウェアメーカーもアプリケーションのデバッグを担当する。 テスト終了後、Quantaは2007年初めに次の製造を行い、完成したパソコンはOLPCプロジェクトに参加する最初の国々、アルゼンチン、ブラジル、リビア、ナイジェリア、タイの学校に送られる。子どもたちによる実際の使用をテストの最終段階とし、2007年夏から量
2006-10-30、Google Calendar の予定を時計盤に表示する置き時計「Ambient Clock」の紹介が engadget (日本語版) に載った。少し引用しませう。 点線部分は移動にかかる時間。予定アイテムに記入した場所と自宅住所からGoogle Mapsで自動的に計算された数値が使われます。 そのほかバックライトの色で予定までの時間を表したり(青は予定なし、黄色は10分前、オレンジはイベント中など)、アナログ時計の下にテキストで予定の概要を表示したりetc。 Googleカレンダーの予定を表示するアンビエント・クロック - Engadget Japanese より引用 この置き時計。製品化されても、日本では使えないらしい。ただし、デザイン決定のためにトライアルとして Google Personalized Home 用の Gadget (Module) が用意されて
米TIME誌は2006年の「今年のガジェット大賞」(Gadget of the Year)を選出した。日本メーカーとしては三洋電機のHDムービーカメラ「DMX-HD1」と任天堂の「ニンテンドーDS Lite」が選ばれた。 1社で2製品が選出されたのは、米Logitech(日本ではロジクール)と米Apple。Logitechは「革命的」なマウスとされる「VX Revolution」と、日本未発売の「Wireless DJ Music System」が受賞。これはiTunesサーバと接続し、自在にコントロールすることができる多機能音楽リモコンだ。 Appleは初のIntelプロセッサ搭載ポータブル機となった「MacBook Pro」と、Nikeとの共同開発による、「Nike+iPod Sport Kit」が選ばれた。
Frenchman Jean-Yves Blondeau first conceived of his plastic Buggy Rollin' suit in 1994, while he was a student at Olivier de Serres design school, in Paris. But the invention, which allows a wearer to top 60 miles per hour while maintaining any position found in the Kama Sutra, didn't exactly catch fire with consumers. Not one to give up, Blondeau recently refined the suit to a stripped-down 31-wh
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