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ブックマーク / venturmanagement.hatenablog.com (3)

  • ぶれないスタイルを持つべきか?部下に合わせるべきか? - モチベーションは楽しさ創造から

    日経ストラデジーの12月号に「叱って育てる、褒めて伸ばす 指導スタイルを決める」という特集があった。 「上司がモチベーションUPのスタイルを決めることが大切」というテーマで 「部下に合わせて褒め戸しかりを使い分ける事も時には大切だが、上司に一貫した姿勢がなく行き当たりばったりの対応していては部下は混乱し、不公平感も募る。」 だから、「自分は褒めるタイプのリーダーになるのか?叱るタイプのリーダーになるのか?」という指導スタイルを決めろといった内容でした。 叱って育てるリーダーの事例、褒めて伸ばす事例もいくつか紹介されていました。 この特集、いろいろ考えさせられる内容でした。 叱られるのが大嫌いな私は「叱るばかりのリーダー」なんて絶対に嫌。 この特集を読んだリーダーで「俺は叱るばかりのリーダー」になろうと決意して、叱ってばかりの上司の下で私がサラリーマンとして働かないといけないという状況になっ

    ぶれないスタイルを持つべきか?部下に合わせるべきか? - モチベーションは楽しさ創造から
  • 結果を出せる人間になるために、たった一つ書き換えたほうがいい信念 - モチベーションは楽しさ創造から

    結果を出そうとすれば、どんな時も高いモチベーションを保ち、仕事に熱くなっている必要があります。 良いときに、高いモチベーションを保つのはカンタンです。 物事が思うようにうまくいっている時、計画が順調に進んでいるときは、 多くの人が仕事に夢中になるし、組織は熱気溢れた状況になります。 しかし、その熱気を続けていくのはカンタンではありません。 結果を出そうとすれば、計画が順調にいくときより、うまくいかない時のほうが多いモノ。 成功した時、目標達成した時は瞬間です。喜べたり、達成感を感じるのは一瞬です。 その瞬間を迎えるには、数多くの挫折が不可避です。 失敗や挫折をした瞬間にも、高いモチベーションを維持するのは実際、かなり難しい。 誰だって、失敗や挫折しそうになってくると、モチベーションは下がってきます。 特に高いモチベーションで、夢中になって懸命な努力をした結果、 残念ながらそのプロジェクト

    結果を出せる人間になるために、たった一つ書き換えたほうがいい信念 - モチベーションは楽しさ創造から
    asla
    asla 2013/02/09
    無情
  • 忙しくてもこれだけは読むべき!ベストエントリー10 for 社長、人 - モチベーションは楽しさ創造から

    「社長、社長を目指しておられる起業家、人事の方々、部門責任者の方々」に、社員や組織のモチベーションアップ、人材育成、採用、組織設計、マーケティングという観点から、是非、今週読んでおくべき10のエントリを週1でご紹介していこうと思います。今週は、コメントについては、2つだけにさせていただきます。それだけは、是非、お読み下さい。後の8つのもいいエントリなのですが、タイトルだけの紹介にさせていただきます。 我慢を知らない若者では勤まらない (橋久義の「ものづくり街道よりみちツーリング」):NBonline(日経ビジネス オンライン) NC-15 意味のねえ精神論説く暇あるんだったら、技術を身につける場所と、身につけた後のビジョンを説いてくれっての まず、この2つのエントリ、是非、合わせて読んでください。 旧世代の考え方とそれを受ける若い世代の考え方の対立の代表パターンではないでしょうか?旧世代

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