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アジャイルに関するasmblrのブックマーク (6)

  • はてなチーフエンジニアが聞く、サイボウズLiveのアジャイルな開発現場 - はてなニュース

    「ビジネス上のコミュニケーションを、メールの不便さから解放したい」という思いから2009年にサイボウズがスタートした無料コラボレーションツール「サイボウズLive」。その開発現場は、Webアプリケーション開発の流行をうまく取り入れたアジャイルなものでした。その様子を、はてなチーフエンジニアの大西康裕がインタビューしました。テーマは、プログラミング言語の選び方から、自動ビルドと自動テスト、リファクタリング、チーム内コミュニケーションなど。大西自身も「面白かった」と語る取材の様子をぜひお楽しみください。記事の最後ではプレゼントもご案内しています。ところでこの取材には、サイボウズ・ラボの竹迫良範氏が、なぜか大量のレッドブルを抱えて登場したのですが……。 http://live.cybozu.co.jp/ (※この記事はサイボウズ株式会社提供によるPR記事です。) 大西 はてなチーフエンジニアの大

    はてなチーフエンジニアが聞く、サイボウズLiveのアジャイルな開発現場 - はてなニュース
  • アジャイルと受託開発

    先日、永和システムマネジメント社がアジャイルによる受託開発サービスを発表し、話題になっている。多くの人の関心を引いているのは、アジャイル開発手法を取り入れるということだけでなく、その価格の安さだ。一ヶ月あたりの料金は、もっとも安いものでは月々15万円から、もっとも高額なプランでも月々150万円からとなっている。果たしてそんなので儲かるの!?というのが多くの人がいだいている疑問であろう。自分なりに「アジャイルによる受託開発サービス」について分析してみたので語ってみようと思う。なお、エントリは永和システムマネジメント社が公開されている資料と筆者の推測に基づくものであるので、より詳細で正確な内容は永和システムマネジメント社さんへ問い合せて頂くよう悪しからず了承いただきたい。 採算割れしないのか?筆者の見解では、たぶんしない。何故か?それは一旦開発が終わったらそうそう頻繁にシステムの仕様を変更し

    アジャイルと受託開発
  • RubyKaigi2010で「本当のアジャイル」を学んだ - 基本へ帰ろう

    Rubykaigi2010参加して当に良かった。運営の皆様、スポンサーの皆様、参加してくださった皆様、Rubyを普段から支えてくださっている皆様。当に有難う御座います。私もRubyに大変お世話になっていますので、少しでも私に出来ることはないかと思い、個人スポンサーとなって参加させて頂きました。そしてこのブログを残します。 当のアジャイル 私がRubyKaigi2010に参加して一番痛感したことは、「今までの私はアジャイルをやっていなかったこと。むしろウォーターフォールに近いことをやっていた」と思い知らされたことです。 ウォーターフォールを御存知ですか?半年や1年の開発見積りを行い、それに従って開発を進めるが、見積りが合わなくなり(大抵は見積が足りない)、しかし見積は変えず、デスマーチと呼ばれる慢性的な長時間残業を行うようになり、自分への投資技術の学習等)を行う時間を犠牲にする開発体

    RubyKaigi2010で「本当のアジャイル」を学んだ - 基本へ帰ろう
  • マイクロソフトにおけるアジャイル開発はこんな風に進められている - Publickey

    マイクロソフトの代表的なソフトウェアは、数千人を超える開発者、数十万のソースコードファイル、数千回ものビルドを繰り返して開発される大規模なものだといわれています。 マイクロソフトのエバンジェリスト長沢智治氏は、こうした大規模な開発プロジェクトがマイクロソフト社内でどのように行われているのか、プロジェクトチームの組成から実施計画、進捗管理、バグレポートなど、その裏側を紹介するセッションをいくつかのイベントで行っています。 そこで明かされている内容は、パッケージソフトの開発だけでなく、SIerでの開発プロジェクトでも参考になる部分が多いと思われ、いつかレポート記事として紹介したいと思っていました。 今回、以前に行われたセッションビデオの存在を長沢氏ご人から教えていただいたので、開発プロセスに関する部分にフォーカスした記事としてまとめました。 記事での内容は主に、「Microsoft Tech

    マイクロソフトにおけるアジャイル開発はこんな風に進められている - Publickey
  • アジャイルって受託開発との相性が最悪な気がする - GoTheDistance

    全くもって、その通りだなぁと思った。 初期段階ですべての意志決定をしても、問題はコードを書き始めてから表れるのです。そして終わりに近い時点で判断する方が、より正しい判断ができるはずです。ですから、できるだけ意志決定は先延ばしにして、正しい意志決定をしようとするのがアジャイルのやり方です。 「有能な人がコードを書くべき」「意志決定はできるだけ先延ばし」「契約を変えるのは難しい」アジャイルの専門家の答え - Publickey 「ウオーターフォールとは」のラベル貼りの議論になるとめんどくさいから、とりあえず「初期段階ですべての意志決定をしようとするシステム開発の進め方」という定義で話を進めたいと思います。 滝 「要件定義」→「設計」→「実装」→「テスト」という一連の流れがあって、ウオーターフォールなるものは前工程が100になるまでひたすらそこでPDCAを回します。100になると言う意味は、ソフ

    アジャイルって受託開発との相性が最悪な気がする - GoTheDistance
  • 「有能な人がコードを書くべき」「意志決定はできるだけ先延ばし」「契約を変えるのは難しい」アジャイルの専門家の答え - Publickey

    での開発プロジェクトのほとんどではウォーターフォール型の開発手法が採用されており、アジャイルソフトウェア開発手法の採用はまだ数%程度といわれています。12月8日に都内で開催されたイベント「Agile Conference tokyo 2009」では、米国でアジャイルソフトウェア開発のコンサルタントなどを行っているThoughtWorksのマネージングディレクター、Xiao Guo氏が会場からの質問に答えるトークセッションが行われました。 このセッションでは、多くのエンジニアが現場でアジャイル開発ソフトウェア手法の導入や運用で悩んでいること、疑問に思うことを率直にGuo氏に投げかけています。セッションでやり取りされた質問と回答の一部を紹介しましょう。 意志決定を先延ばしすること 質問 日SIerに務めています。日では、設計書をエクセルを使って画面や処理などの書類を作成しています。海

    「有能な人がコードを書くべき」「意志決定はできるだけ先延ばし」「契約を変えるのは難しい」アジャイルの専門家の答え - Publickey
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