2019年1月3日のブックマーク (2件)

  • 漢字も掛け算もスーパーで覚えた。小学校中退から社長になった男が選んだ「極端な働き方」|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    どんな状況でも、「熱意」を持つ方法とは 漢字も掛け算もスーパーで覚えた。小学校中退から社長になった男が選んだ「極端な働き方」 仕事をしているなかでふと、「がんばるの、疲れたなぁ…」と思うこと、ありませんか? 私はあります。そんなときにどうやってモチベーションを取り戻せばいいのか、悩んでいました。 小学校中退、非行からの施設への強制収容というなんともドラマチックな人生の服部玲央さんは、スーパーのアルバイトからキャリアをスタート。 週7×14時間で働き、「異常な熱意で働くスタッフがいる」と地域で話題になったのがきっかけで、コンビニオーナーから引き抜きを受け、現在はコンビニチェーンを10店舗展開する会社の社長になりました。 なんでそんなにがんばれるの? 異常な熱意で働き続けることができる、モチベーションの源は一体?と気になったので、お話を聞いてきました。 〈聞き手:ライター・中村英里〉

    漢字も掛け算もスーパーで覚えた。小学校中退から社長になった男が選んだ「極端な働き方」|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    asobit69
    asobit69 2019/01/03
    SNSとかで金だ何だという話がわんさか出ている中、わしはこういう泥臭い話大好きw 心が洗われる。
  • 高田純次、笑いを語る「たけしさんが笑うか。それが問題だった」 | 文春オンライン

    高田 東京乾電池として、司会が三波伸介さんのときに1回。当は2コントをとって、2週連続で放送する予定だったんだけど、劇団の1人がフンドシに日の丸を描いて出たの。日の丸をそんな風に扱っちゃダメだということで、1ボツになった。言っとくけど、俺じゃないからね。 ―― はい(笑)。そのころは、人力舎に所属してお笑い活動もしていたと聞いたんですが。 高田 人力舎に入ってたわけじゃないんですよ。人力舎に篠原さんというマネージャーがいて、手弁当で僕たちを手伝ってくれたんです。東京乾電池は人気があるといっても、キャパの小さいジァン・ジァンが満席になったところで高がしれてるし、全然お金にならない。だから、人力舎というプロダクションには入れてくれなかった。僕は相変わらず、道路工事やら大道具のバイトやらでいつないでましたね。 ―― 東京乾電池が全国的に知られるようになったのは、1980年に始まったフジテ

    高田純次、笑いを語る「たけしさんが笑うか。それが問題だった」 | 文春オンライン
    asobit69
    asobit69 2019/01/03
    「出待ちしてる女の子がキャーキャー言っている中を歩いていたら、いきなりおちんちん掴まれたことがあったんですよ(笑)。あのとき、「少し人気出たな」って感じたかな。」くっそwww