ブックマーク / ameblo.jp/dekitan (2)

  • 大きな飛躍は、小さな改善の積み重ね | デキタン(できるヤツ探求アメブロ)

    「失敗の科学」を読みました。成長し続ける組織は、失敗する組織と何が違うのかが事例とともに非常にわかりやすくまとめられているでした。 === ・何かミスを犯して自尊心が脅かされると、人はつい頑なになる ・改善の最強の原動力は、「失敗から学ぼうとする姿勢」にある ・失敗から学ぶことは費用対効果が良い ・進化とは、選択の繰り返し。累積的選択が競争優位となる ・ある調査で全作品中最も質の高い作品を創り出したのは、量を求めたグループだった ・最初から質を求めて完璧な作品をつくろうとするあまり、頭で考えることに時間をかけすぎてしまう ・成長する組織は、ミスに対する反応が健全である ・なぜ失敗したのかをチームみんなで先に考える「事前検死」で成功確率を上げる === 飛行機の運転や、医療における事例、様々な実験結果もありすごく面白いでした。その中でも特に学びだったことは、 大きな飛躍は、小さな改善の積

    大きな飛躍は、小さな改善の積み重ね | デキタン(できるヤツ探求アメブロ)
    asobit69
    asobit69 2018/10/17
  • 『できる上司は、光を当てる』

    まず一番忘れてはならないことは、 「組織の成果を出すこと。」 当社の管理職には折に触れて何度も 伝えていることですが、 組織の成果が出ていると多くの問題は 吸収され、前進することができます。 「勝てば官軍」 「業績がすべてを潤す」 などのような言葉のとおり、 上司となる人はここを避けて通れませんし、 逃げることはできません。 だから「組織の成果を出す」ということが 常にリーダーの思考の出発点になっている 必要があります。 これが踏まえられていることが前提に、 当社の中でも社外でも活躍している上司を よく見てみると、多くの活躍している人が 「部下や協力者に光を当てる」 ということをやっているのがわかります。 当然ですが人は叱られることよりもも 褒められるほうがうれしいもの。 これをきちんと理解し、 一人一人の可能性を引き出すように光を当てて メンバーの力を引き出していくリーダーは 部下からも

    『できる上司は、光を当てる』
    asobit69
    asobit69 2012/12/28
    部下や協力者に光を当てる
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