2017年5月15日のブックマーク (7件)

  • 部長、役員経験者が明かす!メガバンクの壮絶すぎる「出世競争」(週刊現代) @gendai_biz

    究極の「減点主義」で、失敗は許されない 敗者復活もない壮絶なレースの先にあるもの 同期1000人のうち、役員になれるのはたったの10人/30歳までに「勝ち組」と「負け組」が選別され、50歳で同期に役員が誕生したら残りは出向/最終的な「年収格差」は4倍以上……。 高給だし、将来安泰――。そんな軽い気持ちで銀行に入ったら後悔する。メガバンクとはすなわち、究極のサラリーマン社会。エリートバンカーたちのすさまじい出世競争を、部長、役員らが明かす。 宴席でのたった一言で…… 佐藤健司氏(仮名)は、いまから数年前、バンカー人生の絶頂にいた。 40代後半。出世レースは同期トップを走り続け、実績も抜群。役職も、すでに役員の待機ポストにまでのぼりつめていた。 人も、周囲も、誰もが「役員確実」と疑わなかったが、結論を先取りすれば、その夢はかなわずに、失意のままに銀行を去ることになる。 佐藤氏は銀行を去った後

    部長、役員経験者が明かす!メガバンクの壮絶すぎる「出世競争」(週刊現代) @gendai_biz
    asoiyass
    asoiyass 2017/05/15
    こわー
  • 銀行名から「東京」消える 統合20年余「三菱UFJ」に - 日本経済新聞

    三菱東京UFJ銀行が、来春に名称を「三菱UFJ銀行」に変更する方向で最終調整に入った。旧三菱銀行と旧東京銀行が1996年に経営統合した同行の行名から「東京」が消える。旧東京銀は国内唯一の外国為替銀行として国際分野で高い知名度を誇った。同行は2006年に三菱東京UFJ銀とした。三井住友銀行とみずほ銀行との3メガバンクがそろって初の変更。バブル後の銀行再編の歴史を映す名称は「長すぎる

    銀行名から「東京」消える 統合20年余「三菱UFJ」に - 日本経済新聞
    asoiyass
    asoiyass 2017/05/15
    確かに長かった[あとで読む]
  • 三井住友銀行の自動契約機(全国版) 店舗やATMの営業時間、審査情報 | キャッシング即日融資なび

    Webなら最短1時間融資も可能 3項目入力で3秒簡易診断あり 郵送物なし。Web完結。カードレスもOK 最大2,000円分のVISAプリペイドがもらえる

  • たかが1円、されど1円 「三井住友銀」給食費などの手数料1円多く徴収 消費税率誤って設定

    神戸市教委は10日、児童生徒の保護者が教材費や給費、積立金などを口座振替で支払った際、銀行の手数料が1円多く徴収されていたと発表した。委託した三井住友銀行のシステムに設定上の誤りがあったのが原因という。過徴収した1円は16日、口座振込で返金される。 市教委によると、8日に市立幼稚園と小中学校、特別支援学校の計148校園の児童生徒約4万3900人の保護者から、教材費などを口座振替で徴収した。その際、来54円の手数料が55円になっていた。 市教委は平成27年5月から同銀行の関連会社に委託し、学校の徴収金を保護者の口座から引き落とすシステムを導入。同社の担当者が消費税率を10%としてシステム設定していたため、1円のミスが起きたという。10%への引き上げは今年4月から31年に延期が決まったものの、設定を見直していなかった。

    たかが1円、されど1円 「三井住友銀」給食費などの手数料1円多く徴収 消費税率誤って設定
  • 「すごすぎる」――地方のパン屋が“AIレジ”で超絶進化 足かけ10年、たった20人の開発会社の苦労の物語

    「スゲー。これが今の日技術か……」 「世間はここまで進歩していたのか」 開発したのは、兵庫県西脇市に社を置くシステム開発会社・ブレイン。創業35年、いまも社員20人のうち約16人がエンジニアという、生粋の技術者集団だ。 約10年前にゼロから開発スタート マシンの名前は「BakeryScan」(ベーカリースキャン)。「お店に提供を始めたのは今から4年ほど前。最近になって突然『ネットですごい反響がある』と人に言われて驚いた」――ブレインの原進之介執行役員はこう話す。 BakeryScanの開発が始まったのは2008年にさかのぼる。きっかけは、地元・兵庫県のパン店社長から相談を受けたことだった。 「人が足りなくて困っている。経験の浅い外国人スタッフでもレジ打ちや接客ができるようなシステムを作ってほしい」――。 だが、同社のパンに関する専門知識はゼロ。そこから待ち受けていたのは、約6年にわた

    「すごすぎる」――地方のパン屋が“AIレジ”で超絶進化 足かけ10年、たった20人の開発会社の苦労の物語
  • 東芝大失敗の研究 〜組織は「合理的に」失敗する(菊澤 研宗) @gendai_biz

    東芝問題とガダルカナル戦の類似性 どんなことがあっても絶対につぶれない会社の1つだといわれてきた東芝が、いま、危機的状態にある。 その主な原因は、東芝の原子力発電事業への関わりにある。 風向きが変わったのは、福島原発事故であった。これを契機に、原発事業はもはや利益を生み出す事業ではなくなっていた。これを察知したゼネラル・エレクトリック(GE)をはじめとする多くの企業は、すぐに撤退しはじめた。 しかし、その後も、東芝はこの事業に関わり続けた。だが、結果は予想通り、好転しなかった。東芝は損失を出し続け、いまだその損失額さえ確定できず、決算も不透明。まさに、東芝はいま危機的状況にある。このような状態になる前に、なぜ方針を変え、原発事業から撤退しなかったのか。 東芝の経営陣は、当然、選ばれた非常に優秀な人たちである。ある意味で、普通の人たちよりもはるかに優秀な人たちであろう。それにもかかわらず、な

    東芝大失敗の研究 〜組織は「合理的に」失敗する(菊澤 研宗) @gendai_biz
  • 1ヶ月で統計学入門したので「良かった本」と「学んだこと」のまとめ - ぴよぴよ.py

    前回の「ゲームプログラマからデータサイエンティストに転職しました」 の記事でもお話したとおり、5月からデータ解析する人になりました。 とはいえ、データ解析に関しては未経験。 少しでも不安を減らすために、4月の有給消化期間は統計学のお勉強しました。 今回はおすすめしてもらった中で読んで良かったの紹介、そして読んだの簡単なまとめを書いて行きたいと思います。 ※前提: 4月時点の自分の知識に関して 自分は大学は情報科学を専攻していたが、難しい数式は苦手 統計学は1コマ分受講していたが、単語を覚えている程度でかなりあやうい まず一番最初に読みたい 「完全独習 統計学入門」 「簡単に統計学の全体像がつかめる入門書はないか」とTwitter相談したら、こちらのを数名の方が薦めて下さった。 完全独習 統計学入門 作者: 小島寛之出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2006/09/28メ

    1ヶ月で統計学入門したので「良かった本」と「学んだこと」のまとめ - ぴよぴよ.py
    • 2017年5月15日