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地球に関するasriteのブックマーク (11)

  • もしも「ドーナツ状」の地球が存在したら、そこは一体どんな世界なのか?

    「天体の形は丸いもの」という常識にとらわれないで他の形状をもつ可能性はないのか?という命題は古くから天文学者の間で考えられていたようです。そんな命題に挑戦するかのように「ドーナツ状の地球」が存在したらどんな世界が広がっているのかについて科学的知見から検証する試みが行われています。 Andart: Torus–Earth http://www.aleph.se/andart/archives/2014/02/torusearth.html オックスフォード大学の人類学者であるアンダース・サンドバーグ博士は自身のブログ「Andart」で「ドーナツ地球」について重力、日照時間、気候などについて検証しています。 ◆極と赤道 地球には北極点と南極点の二つの「極」が存在します。また、北極点と南極点から等距離の円周上を「赤道」が走っています。しかし、ドーナツ上の天体では地球と同じようには極・赤道は存在し

    もしも「ドーナツ状」の地球が存在したら、そこは一体どんな世界なのか?
    asrite
    asrite 2014/02/07
    生命が進化しなさそう
  • 「ついにNASAが認めた!地球温暖化詐欺!」記事のホントのところ - It’s the Sustainability, stupid!

    結論の要約 結論から言うと、懐疑論の記事は実に都合のよいトリミングの産物にすぎず、NASAは相変わらず人為的な気候変動は大問題だと考えております。嘘だと思うならばNASAのウェブページをご覧になればよろしい。 ここがNASAの気候変動特集ページで、ここが気候変動の原因についての解説です(英語)。 文 今回は実に孫引き孫引きの連続ですが、きっかけは以下の記事。 ついにNASAが認めた!地球温暖化詐欺!:ハムスター速報 - ライブドアブログ および同はてブ その記事が引いているこの記事で「最近のNASAの研究が人為的な温暖化を否定した」という風に読み取っていた元の記事を読んでみましょう(最近といっても2008年の記事ですで、気で「認めた」ならなんで気候変動特集ページがそうなってないんだという疑問が)。 この記事はさらにNASAのこの記事を引き写していると書かれています。 確かにそれっぽい語

    「ついにNASAが認めた!地球温暖化詐欺!」記事のホントのところ - It’s the Sustainability, stupid!
  • はやぶさラストショット (c)jaxa

    はやぶさラストショット (c)jaxa

    はやぶさラストショット (c)jaxa
    asrite
    asrite 2010/06/13
    はやぶさが最後に残した地球の写真。かっこいい。
  • 金星探査機:あかつきが地球撮影 25万キロから鮮明画像 - 毎日jp(毎日新聞)

    大気の上層部を写す紫外線カメラで「あかつき」がとらえた地球(青色処理)。中央から右側の黒い部分は夜のため見えない=JAXA提供 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は23日、H2Aロケット17号機で21日早朝打ち上げられた金星探査機「あかつき」が撮影した地球の画像を公開した。毎日、月までの距離にほぼ等しい約40万キロずつ地球から遠ざかっており、搭載した観測機器の点検を兼ねて「去りゆく地球」をとらえた。 撮影したのは地球から約25万キロの位置。気象衛星(約3万6000キロ)よりはるかに遠いが、中間赤外線カメラの画像では日付近を覆う梅雨雲や南極大陸の姿が判別できた。紫外線カメラは大気の上層部、近赤外線カメラは雲の下を撮影。金星の大気をさまざまな手段で観測する機能が正常であることが確認された。 あかつきは、金星に到達する12月まで暗い宇宙を飛び続ける。打ち上げが正確で軌道修正をせずに済んだため、撮

    asrite
    asrite 2010/05/24
    願わくばもっと広範囲を撮って欲しかったなとは思いつつ。 / 撮れたことそのものが幸運らしいから、あれこれ言えないんだけど
  • 恐竜博館長「恐竜絶滅は“隕石衝突”では説明つかない。ワニ・サメなどは生き延びている」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    恐竜博館長「恐竜絶滅は“隕石衝突”では説明つかない。ワニ・サメなどは生き延びている」 1 名前: 色鉛筆(愛知県):2010/03/28(日) 08:41:15.79 ID:svoReZO4● ?BRZ 6550万年前の恐竜絶滅の原因を「小惑星が地球に衝突して起きた環境変動が原因」と結論づける研究を、東北大などが参加する国際研究チームがまとめた。世界約350カ所に上る地層を解析した結果だが、恐竜研究の最前線である勝山市の県立恐竜博物館は納得していない。「生き残った生物について環境変動だけでは説明できない」(東洋一館長)―。大量絶滅の謎はなお深いようだ。 今から6550万年前の白亜紀末、メキシコのユカタン半島近くに直径10キロの小惑星(隕石(いんせき))が衝突した。巻き上げられた大量のちりは太陽光を遮り“衝突の冬”が訪れる。10年ほど続いた“冬”の間に植物は枯れ、続いて草恐竜が死に絶え、肉

    恐竜博館長「恐竜絶滅は“隕石衝突”では説明つかない。ワニ・サメなどは生き延びている」 : 痛いニュース(ノ∀`)
    asrite
    asrite 2010/03/28
    単にその生物の運が良かっただけだと思う。たまたま絶滅しなかった種が、今のカメやワニ、その他の生物として生き延びてるだけの話では。
  • asahi.com(朝日新聞社):恐竜絶滅、原因は小惑星 国際チーム結論、論争に決着か - サイエンス

    白亜紀末にあたる約6550万年前の恐竜の絶滅の原因はやはり小惑星の衝突だった――。千葉工業大惑星探査研究センターの松井孝典所長(惑星科学)らが参加する国際チームがそう結論づけた。松井所長は「天体衝突の環境への影響がはっきりした」と話している。5日付の米科学誌サイエンスに発表する。  天体衝突説は、ノーベル物理学賞受賞者のルイス・アルバレス氏らが1980年に提唱。91年にメキシコのユカタン半島で衝突跡とみられる「チチュルブ・クレーター」(推定直径180キロ以上)が確認された。だが、大規模な火山活動などが原因とする異論もあり、決着はついていなかった。  今回、地質学や古生物学、地球物理学など世界12カ国41人の研究者が約半年間かけ、さまざまな論文を精査した。  その結果、世界約350地点の白亜紀と古第三紀(〜2300万年前)の境目にあたる地層に、小惑星がもたらしたとみられる希少な金属イリジウム

    asrite
    asrite 2010/03/05
    もし小惑星が無かったら、恐竜が今の人間のような文明を獲得してたのかと思うと、胸が熱くなるな。
  • 地球から人類が消えても永遠に残るもの

    人類が消えてから… 2日後 水の汲み上げがストップすることにより、ニューヨークの地下鉄は完全に水浸しになる。 7日後 原子炉の冷却水を循環させる発電機の非常用燃料が尽きる… 1年後 電波塔の警告ランプの点滅や、高圧線の電流が止まる。 これにより今まで世界で何十億羽と死んでいた鳥たちが死ななくなる。 燃え尽きた原子炉の周囲に、動物たちが戻ってくる。 3年後 暖房熱が失われた寒冷地では、とうとう水道管が破裂しはじめる。 収縮・膨張を繰りかえした建築物はきしみが出るようになり、屋根と壁の間に隙間ができる。 暖房の無くなった寒冷地では、冬を1〜2度越すとゴキブリが全滅してしまう。 20年後 10年前に雨漏りが始まっていた屋根は、もうすでに消えている。 100年後 線路や道路を支える鉄柱が腐し、湾曲する。 パナマ運河が埋まっていき、大陸が再結合しはじめる。 野菜は味の悪い野生の品種に戻っていく。

    地球から人類が消えても永遠に残るもの
  • 今までで最も精緻な高解像度地球画像

    これ、今までで最も精緻な、高解像度の地球の画像だそうです。 NASA提供。 美しい...しかも上の地球は実はサムネイル。クリックすると2048×2048の大きさの画像が出てきますので、壁紙になさってください。 真ん中にあるのはインド辺りですね。ちょうど反対側の画像は以下に。

    asrite
    asrite 2010/03/01
    日本がいかに極東の国かがよくわかる2枚の画像
  • VIPPERな俺 : 人類の終わりかたを想像しようぜ

    asrite
    asrite 2009/11/09
    てってって、てってれてってっ てってれてってっ てってれてー
  • ちょうど10日前に隕石激突で東京が滅びてしまっていたかもしれない件

    Windows 7」カウントダウン深夜販売なんて夢幻だったのかも... 実は今から10日前に地球と月の間を直径30フィート(約9m)の隕石「2009 TM8」が、時速1万8163マイル(約2万9230km)の猛スピードで横切っていたことが判明! まぁ、結局はニアミスということで済んだんですけど、もしどこか当に地球上の大都市なんかに落ちてきてれば、一体どれほどのダメージを与えたことになるんでしょうか? ざっと見積もりまして、優に4キロトン級の爆発で大惨事を引き起こしていた可能性も高いんだとか。これって冗談じゃない爆破規模ですよねぇ。 そんなことだとは露知らず、ボクらは平然と暮らしていたって感じで、ただ今回は何事もなく地球のそばを通過していってくれたんですけど、意外に知らぬが仏ってだけで、もっと恐ろしい事実だって判明していますよ。ちょっと続きからご覧くださいませ。 「NASAは小惑星の地球

    ちょうど10日前に隕石激突で東京が滅びてしまっていたかもしれない件
    asrite
    asrite 2009/10/26
    こんな隕石なんてどうでもいいからNASAは調べてないんでしょ。その程度のものがぶつかっても、「そこの地域の人が運悪かった」と考えればいいと思う
  • 恐竜絶滅の決定打はインドの隕石?(ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト) - Yahoo!ニュース

    シバ・クレーターの立体図。このクレーターは直径500キロで、インド西岸沖の海底にある。 (Picture courtesy Sankar Chatterjee Texas Tech University) 恐竜の絶滅の原因は、数十万年の間隔でメキシコとインド付近に落下した2個の巨大な隕石のダブルパンチだった可能性があることが最新の研究で指摘された。 恐竜の絶滅の原因を説明する学説として過去数十年間で最もよく知られているのが、6500万年前に落下した1個の隕石に着目したものである。直径10キロの隕石がメキシコのユカタン半島沿岸に落下して現在のチクシュルーブ・クレーターを作り、これが世界規模の気候変動を引き起こして恐竜の大量絶滅に繋がったとする説だ。 しかし、恐竜に実際にとどめを刺したのは直径40キロに及ぶ別の隕石だったと主張する説が議論を呼んでいる。この最新の説によると、隕石はチクシュル

    asrite
    asrite 2009/10/19
    とどめをさされたと言うことか。もしこれが無かったら、今頃人類はいなかったのかも
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