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食糧問題に関するasriteのブックマーク (3)

  • 「日本の食料自給率40%」は大嘘!どうする農水省 | JBpress (ジェイビープレス)

    筆者の浅川芳裕氏は農業専門雑誌、月刊「農業経営者」の副編集長。豊富な取材事例と膨大なデータを基にして、論理的かつ明快に、農水省がいかに国民を欺(あざむ)き、洗脳してきたかを明らかにしている。 まず、日料自給率は決して低くない。農水省は「40%」という自給率を取り上げて、先進国の中で最低水準だと喧伝している。だが、これはカロリーベースの数字であって、生産高ベースで見れば66%と他の国に見劣りしない。 浅川氏によれば、実は40%というカロリーベースの数字自体も、できるだけ低く見せようとする農水省によって操作されたものだという。そもそもカロリーベースという指標を国策に使っているのは世界で日だけらしい。 浅川氏は同様に、世界的な糧危機は現実的にはやって来ないこと、日の農業は世界有数の高い実力を持ち、料の増産に成功していることなども論じており、こちらも説得力に満ちている。なにしろ日

    「日本の食料自給率40%」は大嘘!どうする農水省 | JBpress (ジェイビープレス)
    asrite
    asrite 2010/07/30
    生産者が困ること無く、おいしいものが食べられればそれでいい
  • 遺伝子操作でマスに「腹筋」  “筋肉質のスーパーニジマス”が誕生(画注意) - ここは (*゚∀゚)ゞカガクニュース隊だった

    遺伝子操作によって“6つに割れた腹筋”と筋肉隆々の“肩”を持つ何百匹もの魚の変異体が作り出された。美人コンテストでの優勝は望めそうにないが、遺伝子操作で生まれたこのニジマスは通常より1匹当たり15~20%も肉付きがよいため、魚市場では人気を博す可能性があるという。 養殖化を視野に入れて始められた今回の遺伝子操作マスの開発は、ロードアイランド大学水産動物獣医学学部のテリー・ブラッドリー氏率いる研究チームの10 年に及ぶ研究の成果である。 今回の研究では、別の種から採取した様々なタイプのDNAをニジマスの卵2万個に注射して遺伝子を組み換えた。DNAの注射はミオスタチンというタンパク質を抑制することが目的で行われた。DNAを注射された卵のうち約300個でその効果が確認され、“筋肉質のスーパーニジマス”が誕生した。 マスに組み込まれた遺伝子は、筋肉の異常発達した肉牛“ダブルマッスル”としても知ら

    asrite
    asrite 2010/04/05
    なんか泣けてきた。これで食の問題などが解決できれば良いなとは思うものの。
  • 世界初の「人工食肉」作られる | スラド

    オランダの研究チームが世界で初めて人工肉を作ることに成功したそうだ(家/.)。 英テレグラフ紙の報道によると、この研究では生きている豚の筋肉細胞を採取し、培養液で育て筋組織を作ることに成功したという。誰もまだこの人工肉を味見してはいないとのことだが、現段階では「ベシャっとした豚肉」といった感じだそうだ。研究者らによると、この組織を運動させることができれば早ければ5年以内にソーセージなどの加工用肉製造を実用化できると考えているという。実現すれば1頭の家畜から100万頭分以上の肉を作ることも可能になるとのことで、温室効果ガス削減にも効果があるとのこと。 屠殺を伴わないため「倫理的な反論はない」とするベジタリアン関連団体や動物保護団体も多いそうだが、ベジタリアン協会は「屠殺された肉と人工肉とを信頼できる方法で区別することは非常に難しいと思われ、人工肉であることを保証できるかどうか

    asrite
    asrite 2009/12/03
    培養するための栄養が枯渇して食糧問題に発展しそう。大丈夫かな?
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