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WebデザインとCSS3に関するasriteのブックマーク (4)

  • スマートフォンサイト制作時に覚えておきたいCSS 15

    スマートフォンサイトを制作する際、個人的に覚えておいた方が良いと思うCSSのプロパティやテクニックをまとめてみました。 自分用の備忘録ではありますが、他のブログ等でも取り上げられていることが多いので、いずれも覚えておいて損はないものだと思います。 普段から制作している方にとっては目新しいのはないと思いますが、まだスマートフォンサイトを制作したことがない方やまだまだ苦手だなと思う方は参考にしてみてください。 UA切り替え・Viewport指定・拡大縮小の有無・電話番号リンクの無効化・ホーム画面用のアイコン指定など、スマートフォンサイトを制作する際に最低限覚えておくべきと思うことは他にも沢山あるんですが、今回はCSSに焦点を当てています。 また、タイトルでは「スマートフォンサイト制作時」としてはいますが、レスポンシブWebデザイン制作時でも頻繁に使うものだったり、PCサイト制作時でもCSS3に

    スマートフォンサイト制作時に覚えておきたいCSS 15
  • CSS3 Please! The Cross-Browser CSS3 Rule Generator

    CSS3, please! This element will receive instant changes as you edit the CSS rules on the left. Enjoy! /* ------------------------------------------------------------- CSS3, Please! =================================================== Update: We recommend using Autoprefixer instead of CSS3Please. You can edit the underlined values in this css file, but don't worry about making sure the corresponding

    asrite
    asrite 2010/03/10
    CSS3を直感的にいじることができる。CSS3の体感にはもってこいですね。
  • duree dpe

    Par la rédaction Rédigé le 2021-05-25 Les diagnostics de performance énergétique dpe doit être affiché pendant toute sa durée de validité de 10 ans l'affichage doit être visible par le locataire. Dans le diagnostic je pense que tout est résumé une super équipe sur laquelle nous pouvons compter à tout moment de surcroit très sympathique. De la performance énergétique dpe logement tous les cas à par

    asrite
    asrite 2010/01/19
    CSSの解説サイト。CSS3にも対応してる?
  • CSSの実装状況で変わるボックスのデザイン方法

    Web制作において、対応しなくてはいけないブラウザの中には、未だしぶとくIE6が残っています。IE6が2001年に登場したことを考えると、もう8年もその時代の「縛り」を(健気に)守りながら作っていることになるんですね。 いま良く使われているCSSのテクニックも、ほとんどはこの「縛り」の範囲内で有効な手法なわけですから、突然2001年にタイムスリップしてサイトを作る事になったとしても、今も昔も変わらない1つの古文書に従えばいいので、きっと活躍できます。 しかしたまらん、流石に疲れた。 ボックスひとつができること CSSでは、文書を構成する各要素は、ボックスという矩形領域に置きかえられ、それらの持つプロパティを操作して装飾します。つまり、ボックスはページデザインを構成する最小単位と言えるわけですね。 そこで今回は、最小単位となる1つのボックスに対して、どのような装飾手法が有効かという点を、CS

    asrite
    asrite 2009/08/03
    今の段階としては、最新のブラウザでは思ったとおりの表示、IE6ではデザインを崩さない劣化版表示、という風にするべきかな。
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