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scienceと研究に関するasriteのブックマーク (8)

  • 実際に交尾できる「培養ペニス」、ウサギでの実験に成功 (2009年11月11日) - エキサイトニュース

    Wired Visionによると、実験室で組織から培養して作った「培養ペニス」をウサギに移植させ、そのペニスで交尾・妊娠させることに成功したそうだ。 海綿体の一部のみを培養した組織では勃起に失敗したそうだが、今回の研究では海綿体全体を培養したことで、電気刺激・化学刺激による勃起に成功、さらにこのペニスを移植されたウサギに交尾の機会を与えたところ、8例が射精し,4例で子供ができたそうだ。さらに、処置されたウサギは通常のウサギよりも好色たっだそうだ。 「対照群のウサギは大半が、メスウサギを与えられても交尾を試みなかった」が、「バイオ工学でペニスを再生されたウサギは、メスウサギを与えられて1分以内にすべてが交尾を試みた」

    実際に交尾できる「培養ペニス」、ウサギでの実験に成功 (2009年11月11日) - エキサイトニュース
    asrite
    asrite 2014/09/28
    オナホやディルドーの技術に応用できそう(結局それ)
  • お酒を用いた実験ができるぞ - 蝉コロン

    研究者タンパク質の実験でウェスタンブロッティングするとき、スキムミルクでブロッキングしますね。BSAしか使わないという方もまあお聴きなさい。スキムミルク、あれ試薬として買うと何千円かになっちゃうよね。500g当たりで。スーパーで買ったら何百円かで済むんじゃないか。ブロッキング目的なら試薬グレードでなくてもいいよなーと思ったり。まあとにかく、これを初めて聞いたときは品的なものが実験材料として使われていることにおかしみを覚えたものです。 それと似たような物がサザンブロッティングなんかのDNAハイブリダイゼーションにも存在します。Irish Creamというやつです。論文によってはBailey'sとも頭に書かれているのでおそらくこれ。wikipedia:ベイリーズ・オリジナル・アイリッシュ・クリーム。アイリッシュウイスキー、クリーム、フレイバーとしてチョコレートやバニラが入っているというリキュ

    asrite
    asrite 2010/07/29
    ・・・いちおうブクマしておこう。
  • 科学者のプライド - My Life After MIT Sloan

    最近、日経新聞で毎朝一番楽しみにしてるのが、一昨年のノーベル化学賞の下村脩さんの「私の履歴書」。 終盤にかかって、受賞対象になった蛍光たんぱく質(GFP)を発見し、それが徐々に着目されつつある経緯が書かれていて、わくわくしながら読んでいる。 特に昨日の記事は読んでいて、ちょっと感動してしまった。 仮にGFPを私が発見していなかったとすると、代わりに誰かがGFPを発見していただろうか。そんなことは考えられない。仮にそんな予測があったとしても、それを確かめるためには、そのたんぱく質を検出する方法を考案し、(中略) それは膨大な仕事で、誰もやらないだろう。ということは私が発見していなかったら、誰もGFPを発見していないであろう。 これはすごい自信だ。 もちろん、下村先生は、GFPの発見というのがそれほど難しいことだというのを強調するためにこういう書き方をされているが、一方でこれこそが、科学者のプ

    asrite
    asrite 2010/07/29
    自分しかできないという絶対的な自信。これが持てれば素晴らしい仕事もこなせるのかな。
  • BioTechnicalフォーラム

    書き込みがかなり増えてしまいサーバーの負荷が大きくなったので、新しいBioTechnicalフォーラムに移行してください。 新しいトピックは新フォーラムでのみ立ち上げ可能です。レスは付けられますが、レスも7月いっぱいで付けられなくなる予定です

  • Castle104, LLC

    Visit the post for more.

    Castle104, LLC
    asrite
    asrite 2010/04/09
    バイオ関係の商品情報や比較検索が出来るサイト。
  • asahi.com(朝日新聞社):研究費の無駄、けっこうありました 仕分け受け若手調査 - 社会

    裕福な研究室では高額顕微鏡を1〜2年ごとに買い替え、型落ちになった機器は使われずに放置――。こんな研究室での無駄の実態が若手研究者らのまとめで分かった。行政刷新会議の事業仕分けでの厳しい指摘を受けて実態を反省、科学技術研究の強化をめざした提言をまとめた。  まとめたのは約1500人が参加する神経科学者組織の有志。約170人が回答したアンケートでは、9割が研究費の仕組みや使い方に無駄があると指摘した。  問題点として、年度末には「研究費を全部使い切るように事務から強い指導がくる」「不要な物品や高額機器を購入することも多々ある」。「輸入機器は中間マージンで現地価格の2〜3倍、場合によっては4倍近い値段」などがあった。  解決策として、実際に研究をする若手も加わった研究者組織を作り、開かれた議論によって無駄の排除と効率化を進める一方、重要な研究予算は削らないしくみが必要と指摘。複数年度にまたがっ

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    asrite 2010/02/15
    その金を高額な機器も消耗品もろくに買えないうちの研究室に回してくれ
  • ReaD & Researchmap

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    asrite
    asrite 2009/12/18
    科学関連の研究者同士のコミュニティ
  • ぜひ押さえておきたいコンピューターサイエンスの教科書

    僕はバイオインフォマティクスという生物と情報の融合分野で研究を行っています。東大の理学部情報科学科にいた頃は同僚のマニアックな知識に驚かされたものですが、そのような計算機専門の世界から一歩外に出ると、それが非常に希有な環境だったことに気が付きました。外の世界では、メモリとディスクの違いから、オートマトン、計算量の概念など、コンピューターサイエンスの基礎知識はあまり知られていませんでした。コンピューターサイエンスを学び始めたばかりの生物系の人と話をしているうちに、僕が学部時代に受けた教育のうち、彼らに欠けている知識についても具体的にわかるようになってきました。 バイオインフォマティクスに限らず、今後コンピュータを専門としていない人がコンピューターサイエンスについて学ぶ機会はますます多くなると思われます。そこで、これからコンピューターサイエンスを学ぼうとする人の手助けとなるように、基礎となる参

    asrite
    asrite 2009/09/22
    気まぐれで情報学の授業を受けたことは、何らかの役に立つことだったかもしれない。
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