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technologyと社会に関するasriteのブックマーク (8)

  • 最近のヨーロッパの自転車泥棒事情

    自転車といえばヨーロッパ。日でいうママチャリなんてものは存在しない。近所のコンビニに買い物に行くのにもロードバイクに乗ってヘルメット、サングラス、グローブを着用し男だったらレーパン履いて出かけるのが普通な国がたくさんある。 そんなお国事情なので当然自転車泥棒も多く、組織化された犯罪集団がゴロゴロいるので日の皆さんに紹介したい。 最新のワイヤー錠破壊器具とその対策鉄のワイヤー錠といえば日で最もポピュラーな鍵だが向こうではそんなものは気休めにもならないお飾り。 ごっついベンチなんて古典的な破壊器具を使ってるのは一部の素人泥棒だけで、最近主流なのはマイクロレーザーでワイヤーを焼き切るというもの。これは1990年代の湾岸戦争時にイラク兵士の足となっていた自転車を盗んで戦力ダウンを図ろうと連合国側(開発はオランダ)が採用したもので世界中に一気に広まったとされている。ベンチで数十秒かかってしまう

    最近のヨーロッパの自転車泥棒事情
    asrite
    asrite 2010/09/08
    こういう「競争相手」みたいなのがいるからこそ、技術は進歩するのかもしれないなあ。
  • asahi.com(朝日新聞社):南米リチウム争奪戦 塩湖の底に世界の8割 - ビジネス・経済 (1/3ページ)

    SQMの施設にある蒸発池。水はやや緑色を帯びており、豊富な太陽光を浴びてリチウム濃度が上がっていく=チリ・アタカマ塩湖、勝田写す    パソコンや携帯電話に加え、電気自動車などの充電式電池の材料として、需要が急増しているリチウム。その資源の8割が集中するとされる南米で、激しい争奪戦が繰り広げられている。世界有数の電池生産国である日も、獲得に躍起だ。チリの生産現場を訪れた。(アタカマ塩湖〈チリ〉=勝田敏彦)  チリの首都サンティアゴから北へ飛行機で2時間。第2の都市アントファガスタから、さらに車で3時間ほど移動すると、5千メートル級のアンデス山脈のすそ野に延々と砂漠が広がる。その中に、アタカマ塩湖が見えてくる。  広さは約3千平方キロ。鳥取県の面積に匹敵する。塩湖というが、表面に水がある場所は少なく、ほとんどは砂まみれになった岩塩の固まりだ。  リチウムは、湖の地下十数メートルに潜んでいる

  • 目や耳の代わりになります:日経ビジネスオンライン

    茨城県にある筑波技術大学の天久保キャンパスの教室で、情報科学に関する特別講義が行われている。受講しているのは3年生の学生10人だ。 様子が違うのは、ホワイトボードに投影された講義スライドの横に字幕が表示されていることと、学生が皆、アイフォーン(iPhone)を机の上に置いて講義を聴いていることだ。 聞き取れなかった部分も手元に表示される アイフォーンにも、講師が話した言葉が字幕となって表示されている。学生たちは、講師の様子と講義スライド、字幕、アイフォーンを見比べながら、ノートを取っている。 これは筑波技術大学とソフトバンク、群馬大学、東京大学、非営利団体(NPO)法人である長野サマライズ・センターが共同で開発した「モバイル型遠隔情報保障システム」だ。 学校の授業や講演会などに参加する聴覚障害者を支援するためのもの。音声が聞き取れない分の情報を、ホワイトボードの字幕表示でフォローする。 し

    目や耳の代わりになります:日経ビジネスオンライン
  • 「静かすぎて危険な車」人工音を義務付けへ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「静かすぎて危険」との指摘が出ているハイブリッド車(HV)や電気自動車の走行音について、対策を検討してきた国土交通省の委員会(委員長=鎌田実・東京大教授)は15日、新車にエンジン音に似た人工音を付けることを義務付けるなどの対策案をまとめた。 11月に国民の意見を募る「パブリックコメント」を実施したうえで年内に最終的な方針を決める。ただ、自動車メーカーによると開発には2年ほどかかるといい、実施は先になりそうだ。 義務化の対象となるのは、低速走行中や発進時にモーターだけで走ることができるハイブリッド車などの新車。時速20キロまでの低速走行時に、エンジン音や排気音などを想像させる音を発するようにする。音量は一般の車と同レベルを想定している。 一方、すでに販売されている車にも義務付けるかどうかは、話し合いを続ける。

    asrite
    asrite 2009/10/16
    義務付け・・・本末転倒ここに極まれり。賛成ではあるけども。
  • asahi.com(朝日新聞社):東京―大阪560キロ「無充電の旅」 電気自動車で挑戦 - 社会

    途中で充電せずに東京―大阪間を走る予定の電気自動車=舘内さん提供  電気自動車(EV)で、途中で充電せずに東京―大阪間560キロを走りきろう――。こんな試みに、自動車評論家で市民団体「日EVクラブ」代表の舘内端(たてうち・ただし)さんらが挑戦する。成功すれば、公道での連続走行で世界最長記録になる見込みで、ギネスブックにも申請する。  EVは走行中に二酸化炭素(CO2)を排出せず、次世代自動車として普及が期待されているが、電池の能力に制約され、1回の充電で走れる距離はガソリン車より短いとされる。世界初の格的な量産型EVとして7月に発売された三菱自動車の「アイミーブ」は160キロ。舘内さんによると、実験車の記録でも400キロ程度だという。  舘内さんらは、自動車メーカーなどと協力して、市販のガソリン軽自動車を改造。モーターと、高価だが性能の高い電池を床下などに積み、最高速度140キロ、計算

  • 特殊ビデオカメラで水着透かす=放射線技師を逮捕−滋賀県警(時事通信) - Yahoo!ニュース

    特殊なビデオカメラで女子高生の水着を透かして撮影したとして、滋賀県警彦根署は6日、県迷惑行為等防止条例違反の疑いで、鳥取県立中央病院の診療放射線技師高橋達也容疑者(32)=鳥取市江津=を現行犯逮捕した。同署によると、容疑を認めているという。 逮捕容疑は6日午前10時ごろ、滋賀県彦根市の県立彦根総合運動場のスイミングセンターで開催されていた競技大会で、特殊なビデオカメラで、プールサイドにいた高校2年の女子生徒(16)の水着を透かして撮影した疑い。  【関連ニュース】 ・ 女子高生に下半身露出=47歳私立高教諭を逮捕−愛知県警 ・ 治療と偽りわいせつ容疑=接骨院院長を逮捕−警視庁 ・ マンション侵入、女子高生触る=陸自分隊長を容疑で逮捕−広島県警 ・ テレビ局員装いわいせつ行為=偽造名刺使う、容疑の男逮捕−警視庁 ・ 女子高生にわいせつ行為=元高校講師を逮捕−三重県警

  • asahi.com(朝日新聞社):海底に眠るレアメタルを探れ 専用ロボット開発に着手 - サイエンス

    海底を自在に動き回り鉱物資源を探査するロボットの完成予想図=海洋機構提供  海底に眠るレアメタル(希少金属)などの資源を探るため、海洋研究開発機構は専用探査ロボットの開発に着手した。産業に必要なレアメタルの確保をめぐり国際競争が激しくなるなか、国が海洋基計画で掲げた鉱物資源開発に沿ったプロジェクト。11年の格運用をめざす。  計画によると、海底地形のデータを得ながら自動的に潜航するタイプの海中ロボットを2台、ケーブルで遠隔操作するロボットを1台開発。資源を探るセンサー類を積載して、海底鉱物調査専用に製作する。  長さ7メートル、重さ5トン程度の中型ロボットで広い海域から資源のある場所を絞り込み、長さ4メートル、重さ1トン程度の小型ロボットが海底付近に接近して詳細に調べる。さらに、水深4500メートルまで潜れる遠隔操作ロボットで有用鉱物を含む試料を採取する。  海底熱水鉱床などを探し、銅

    asrite
    asrite 2009/08/30
    ほっとくと中国あたりに奪われそうだしね、こういうのは良いな
  • asahi.com(朝日新聞社):静かすぎるHVに低速時のみ「発音装置」、中3が発明 - 社会

    新「発音装置」の仕組み  ハイブリッド車(HV)や電気自動車が静かすぎて、接近しても歩行者が気づかない問題で、兵庫県明石市の藤原丸(まる)君(14)が名案を思いついた。タイヤに取り付けるだけの装置が、低速時だけ自動的に「カチャカチャ」と音を出す仕組み。現在、特許を出願中だ。  発明した藤原君は同市立二見中の3年生。新聞で、「モーターで動く車はエンジン車と違って静かなため、視覚障害者や高齢者にとって危険だ」と知り、あれこれ考えた。  「そうだ。タイヤの遠心力をつかえば……」とひらめき、今回の装置を考案した。細長く平たいジュラルミンのケース(長さ約12.5センチ、幅約3センチ)の中に、10円玉のような円形の金属片を入れる。このケースをタイヤホイールにナットで固定すると、タイヤの回転にあわせて金属片が動き、「カチャカチャ」と音が鳴る。時速約20キロを超えると遠心力で金属片は動かなくなり、音がしな

    asrite
    asrite 2009/08/28
    なるほど、スピーカーとかではなく、物理的に音を出すわけか。
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