無駄に『カレログ』を警戒していた時期が、僕にもありました...。 そんなこんなで各方面で物議をかもした彼氏追跡アプリ『カレログ』がついに2012年10月10日でサービスを終了すると発表されました。 しかしほっと胸をなでおろすのはまだ早いぜ、彼女持ちの諸君! カレログのサービス提供元である有限会社マニュスクリプトからは9月初頭より新サービス『カレピコ』の提供を開始するというアナウンスが入ってきていますからねっ! 『カレログ』自体もルールの厳格化や仕様の変更などが何度かなされていたようですが、新たな『カレピコ』ではさらに大幅に機能が追加されるようです。以下にいくつかピックアップしてみると... カノジョが「ここには行ってほしくな~い」って場所、危険地帯などを設定してね♪(ピコエリア)カレピコには二人の記念日を設定することができるよ。(イベント機能)恋人または友達に『今どこにいるの~?』って教え
自転車の運転マナー向上のため、東京都が自転車へのナンバープレート装着義務化を検討している。購入時のデポジット(預け金)制度も導入し、放置自転車を減らす考えだ。有識者会議の提言を受け、都は条例化をめざす。 都の構想では、購入時に利用者が自転車店で一定の預け金を支払い、氏名や住所などを登録した上で、自転車後部にナンバープレートをつける。預け金や登録者情報は都の指定団体が管理し、自転車の廃棄時にナンバーを返納し、預け金を利用者に返す仕組みだ。 装着したナンバーから利用者を判明しやすくすることで、利用者の危険運転への抑止効果や、人との接触事故が起きた時のひき逃げ防止が期待できるという。預け金については、放置自転車を行政が撤去しても、持ち主が引き取りに来ないケースが多いことから導入検討につながった。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員
近江鉄道(本社・滋賀県彦根市)が滋賀県内の鉄道全線にまいた除草剤で収穫間近の稲が枯れるなどの被害が確認され、同鉄道が3日、沿線59.5キロの稲や野菜をすべて買い取る被害補償方針を農家側に示したことが分かった。少なくとも計3平方キロの田畑の作物が買い取り対象になるとみられ、農家側と今後、買い取り価格などを交渉する。 近江鉄道が線路用地に除草剤を散布したのは今年7月。8月に入り、線路沿いの水田で稲の葉が黄変する被害が確認された。サンプル調査で基準値(0.02ppm)を超える残留農薬が検出され、県は8月31日付で沿線の水田すべての稲の収穫・出荷の自粛を要請した。 出荷自粛の米は廃棄される見通し。同鉄道は沿線の4分の1が田畑と想定。線路から100メートル以内の田畑の作物を補償するという。 3日夜、同県東近江市で同鉄道が行った説明会で、農家からは「手塩にかけて育ててきたものを廃棄されるのはつらい」な
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