てんやは天丼をリーズナブルな値段で提供するチェーン店として知られているが、 最近は呑兵衛へのアプローチに積極的であることをご存知だろうか。 今回はほぼアル中の3名でてんやに突撃、米を食わないで居酒屋として利用するとどうなるのかをリポートしようと思う。 ■まずは生ビールセットを頼め! 生ビールと天ぷら4品(いんげん、いか、海老、れんこん)で580円である。 天ぷらの単品価格ベースで計算してみよう。価格は税込みだ。 いんげん40円、れんこん80円、いか100円、海老210円である。合計430円。 差し引き150円で生ビールが呑めるということになってしまう。渋谷の「幸ちゃん」を上回る価格破壊だ。 逆に生ビールの単品価格(400円)をベースに考えると、わずか180円で天ぷら4種が食べられることになる。 しかしここでメニューを見ると、生ビール単品は特別価格300円のステッカーが貼られている。 もはや
最近、「松屋」に行くことが多い。普段はブロッコリーを食べてるのだけど、それに耐えられなくなると行ってしまう。 松屋はカレー系が特にうまいと思う。牛肉がたっぷり入ってるカレーという時点で多幸感がある。新作の「ごろごろチキンカレー」も美味しかった。 カレーは他の食べ物へのデバフ効果があるから、店に客がたくさんいるときは「やられる前にやれ」の精神でカレー系を頼むことにしている。 ごろチキ食べるぞ! pic.twitter.com/11ADmvsFHV— しっきー (@skkyblog) April 25, 2016 あと、松屋はメニューのバリエーションがとてもいい感じだ。 僕は通うお店で選ぶものが固定しがちなんだけど、松屋の場合、牛めし、ネギたま、おろしポン酢、ビビンバ丼、キムカル丼が、その日の気分次第でどれもアリな選択肢として生きてる。カルビ焼肉定食みたいなちょっと豪華なオプションがあるものよ
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