1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:爆発メイク入門
1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:爆発メイク入門
「昼間特急」で行こう:上 「復興号」と名付けられた中国の新型高速鉄道車両CR400が6月末から、大動脈である北京―上海間(1318キロ)を走り始めた。習近平(シーチンピン)国家主席が掲げる政治スローガン「中華民族の偉大な復興」にちなんで命名された。高速鉄道の開業時に政権を率いた胡錦濤(フーチンタオ)氏のスローガンに由来する「和諧号」は今後、復興号に置き換えられていくという。 赤いラインの復興号 私が手にした切符は、7月3日、上海虹橋発北京南駅行きG4号。午後2時に出発し、午後6時49分に到着する。途中、南京南駅にしか停車しない。6月末に中国に住む知人にネットを通じて買ってもらったところ、飛行機のビジネスクラスのような商務席(1788元=約3万円)、一列4席の一等車(973元=約1万5千円)は売り切れ。一列5席の二等車(553元=約9千円)しかなかった。 上海市内から地下鉄を乗り継いで駅に着
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