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2017年10月15日のブックマーク (3件)

  • マルパッセダム - Wikipedia

    マルパッセダム(Malpasset Dam)は、フランス、プロヴァンス=アルプ=コート・ダジュール地域圏、ヴァール県を流れるレイラン川に造られたダム。フレジュスの北7kmの地点にあった。1959年に決壊したことで知られる。 概要[編集] 高さ66.5m、堤頂長222m、貯水容量5,000万m3の水道・灌漑用水の取水を目的としたアーチ式コンクリートダム。アンドレ・コワンの設計[1]。1952年に建設開始し、1954年に完成。遮水壁の厚さは底部で7m、頂部で1.5mで、当時としてはもっとも薄いアーチ式ダムだった[2]。 決壊事故[編集] マルパッセダム決壊事故

    マルパッセダム - Wikipedia
  • なぜこんなに「不思議な坂」が多いのか?新宿区荒木町の路地裏を冒険したら時間旅行した気分になった - ぐるなび みんなのごはん

    はじめまして、ライターのココロ社です。 かつては花街として栄えた東京都新宿区の荒木町。中心がくぼんだ不思議な地形で、かつ新宿から電車で10分とかからない、ちょっとした冒険に最適なエリアである。今回は、そんな荒木町をたっぷり歩いたのちに、ふらっと立ち寄ってみたいお店を3軒ほど紹介したい。 「東京の坂」と言われて思い出すのはどの坂だろうか。大きな坂なら道玄坂や紀尾井坂(きおいざか)、散歩する坂なら、明神男坂(みょうじんおとこざか)や夕焼けだんだんなどかもしれない。 「東京=坂」のイメージは、江戸城に近いところに多いイメージがあるけれど、たとえば新宿区でも、今回の舞台である荒木町を地形図で見ると、隕石が落ちたのではと思えるほどの見事なすり鉢状地形(下図参照)で、ここに人が暮らすためには坂が必要になることは容易に推測できる。 かつての風情を残していて魅力的な地域であるにもかかわらず、混雑はしていな

    なぜこんなに「不思議な坂」が多いのか?新宿区荒木町の路地裏を冒険したら時間旅行した気分になった - ぐるなび みんなのごはん
  • 天王寺駅の怪 完結編-ついに天王寺駅の謎が暴かれる!?【昭和考古学】 - 昭和考古学とブログエッセイの旅

    数ヶ月前、JR阪和線天王寺駅の謎について記事を書きました。 parupuntenobu.hatenablog.jp parupuntenobu.hatenablog.jp 自分でもかなり力を入れた記事でしたが、その熱量がインターネット回線を通して伝わったか、かなり好評でした。 この中で、天王寺駅のホーム下に今でも眠っているだろう、地下通路の話を書きました。詳しくは上のリンクの後編をご覧下さい。そこで、 「地下通路の事をご存知の方、こっそり連絡下さい」 というメッセージを発信したのですが、ありがたいことにそれを受信してくれた方が複数いらっしゃり、貴重な情報を入手することが出来ました。こちらにて改めて御礼申し上げます(-人-) 阪和線天王寺駅は、前編後編で書き尽くした!終わり!これだけ書いたら十分やろ!と自分では思っていました。 しかし、まだ終わってはいなかった…たかが天王寺、されど天王寺。天

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