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2021年1月25日のブックマーク (3件)

  • 東京近郊のロードサイド

    都内に住んでいる。 万年ペーパードライバー状態を脱しようと思い、カーシェアに登録して月2、3回のペースで車を運転している。 しかし、問題となるのは目的地だ。東京近郊だと、車でなければ行けない場所はほぼない。駐車場がなくて却って車をだと行きづらいくらいだ。 とりあえず無駄に郊外のイオンモールに行ったりしてみた。イオンモールはすごい。こたつケーブルも買えるし輸入ビールも買える。都内で買い物をすると、建物が狭くてどうしても密になってしまう。広いイオンモールならそこまで密にならずに買い物ができる。 某緑地に行ってみたら駐車場がなかった(コインパーキングを利用した)。 今日は埼玉方面のラーメンショップに行った(コインパーキングを利用した)。 ……他に行くところが思い付かない。 何か、車だからこそって感じの、ロードサイドの楽しみ方とかないだろうか。

    東京近郊のロードサイド
    asrog
    asrog 2021/01/25
    相模原のダム湖に行けばいい
  • 信用金庫とかいう謎建物

    駅近くにはたいていある 銀行とは違うらしい いったい誰が使っているのか 謎 あと道案内で「信金を左に~」とか説明されて初めて存在に気付いたりもある

    信用金庫とかいう謎建物
    asrog
    asrog 2021/01/25
    大手銀や地銀だと個人事業主や中小は門前払い食らったりするらしく、その辺を掬い取ってくれる金融機関という認識。
  • 北陸新幹線加賀トンネルひび割れ拡大 開業遅れの一因、追加対策を検討 | 社会,政治・行政 | 福井のニュース | 福井新聞ONLINE

    北陸新幹線金沢―敦賀間で、地盤膨張の対策工事が行われている福井・石川県境の加賀トンネル(延長5・5キロ)で、膨張によるひび割れが拡大していることが1月22日、明らかになった。建設主体の鉄道建設・運輸施設整備支援機構は「今後の調査結果を踏まえ、対策工事の範囲や全体工程への影響を検討する」としている。 開業が2024年春に遅れることを受け、国土交通省や鉄道・運輸機構、福井、石川県などが同日設置した「工程・事業費管理連絡会議」の初会合で、機構の湯山和利理事が報告した。 最も工期が遅れている敦賀駅は大雪の影響で作業工程が一部変更されたが、全体工程に影響はないという。駅舎は21年11月着工、23年4月完成予定のスケジュールが示された。 加賀トンネルでは、地盤の膨張で底部が押し上げられ、トンネル全体で計約1キロのひび割れがこれまでに発生。底部に長さ約12メートルの固定ボルトを打ち込み、地盤の変形を抑え

    北陸新幹線加賀トンネルひび割れ拡大 開業遅れの一因、追加対策を検討 | 社会,政治・行政 | 福井のニュース | 福井新聞ONLINE
    asrog
    asrog 2021/01/25
    トンネル工事は今でもギャンブルギャンブル