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2022年6月6日のブックマーク (3件)

  • 日銀総裁「家計が値上げを受け入れている」

    銀行の黒田東彦総裁は6日、東京都内で講演し、商品やサービスの値上げが相次いでいることに関連し、「日の家計の値上げ許容度も高まってきている」との見解を示した。さらに、持続的な物価上昇の実現を目指す上で「重要な変化と捉えることができる」と指摘した。 家計が値上げを受け入れ始めた背景として、黒田総裁は「ひとつの仮説」と断った上で、新型コロナウイルス禍による行動制限で蓄積した「強制貯蓄」が影響していると指摘。「家計が値上げを受け入れている間に、良好なマクロ経済環境をできるだけ維持し、賃金の格上昇につなげていけるかが当面のポイントだ」と述べ、強力な金融緩和を継ける考えを強調した。 講演中、対ドル円相場は1ドル=130円台後半で推移。黒田総裁は「安定的な円安方向の動きであれば、わが国経済全体にはプラスに作用する可能性が高い」との見解を改めて示した。 10日には、訪日外国人客の受け入れが再開され

    日銀総裁「家計が値上げを受け入れている」
    asrog
    asrog 2022/06/06
    パック小分けの肉よりも、袋ごと買って冷凍した方が安いなと思ってたら袋肉専門の売り場ができるくらいには景気悪いですね。/なんでもいいから、「手元に現金でおいておくと損」と学習させればいいんだろうなあ。
  • 片道25kmって自転車通勤できる距離かな?

    バッテリー管理できる自身がないから電動アシストは無し 一応ママチャリじゃなくてクロスバイク的なのは買うつもりだけど

    片道25kmって自転車通勤できる距離かな?
    asrog
    asrog 2022/06/06
    片道25km。今からクロスバイク買って、いきなり挑戦する距離ではない。途中駅に自転車置き場借りて5-10kmくらいから慣らした方がいいと思う。トラバにもあるが、武蔵野台地が絡む西側は起伏が多くてハード。
  • 「JR貨物だけでは維持できない」長万部以南はPFI方式を導入すべき

    北海道新聞の5月28日付の記事「長万部-函館間 三セクで維持を JR貨物道支社長」によると、JR貨物北海道支社長は、北海道新幹線の並行在来線としてJR北海道から分離される長万部~函館間について「沿線自治体が財政負担を理由に路線を維持しなかった場合、JR貨物単独で路線保有は困難」と述べたという。 北海道新幹線の並行在来線、函館~長万部間の処遇が決まっていない(地理院地図を加工) 貨物列車しか走らない路線は貨物鉄道会社が維持すべきだが、それができない。なぜなら、JR貨物は「線路を借りて走る」という前提のビジネスモデルだから。JR旅客会社の線路を借り、貨物列車によって増える費用だけを使用料として支払っている。これを「アボイダブルコストルール」という。JR貨物は列車の運行に応じて、電力料金やレールの摩耗率に応じた交換費用などコスト増加費用を支払う。しかし、貨物列車が走らなくても発生する費用はすべて

    「JR貨物だけでは維持できない」長万部以南はPFI方式を導入すべき
    asrog
    asrog 2022/06/06
    整備新幹線が根本的に、「東京で考えたシステム」(貨物が頻発する幹線並行在来線が捨てられるとは思ってない)なんだと思う。仕組みをこねこねして実質国有化するか、廃止するかの二択しかない。