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dpzとnifに関するassaのブックマーク (3)

  • 「東京カルチャーカルチャー」という店が始まります :: デイリーポータルZ

    2007年8月17日、ニフティはライブハウス「東京カルチャーカルチャー」をオープンする。場所はお台場だ。 (リンク: 東京カルチャーカルチャー,プレスリリース) 唐突にニフティが始めるこのライブハウス、デイリーポータルZは積極的に関わっていきます。 月に1回はデイリーポータルZ関連のイベントをひらいて、記事で作ったへんなべものとか、大がかりな道具とかを披露して遊んでもらおうと思っています。第1回は8月19日。 これからは毎月がBBフェスタですよ。(デイリーポータルZ編集部/林 雄司) どんな店か 東京カルチャーカルチャーの店長は横山シンスケ。 デイリーポータルZではPA横山という名前でラジオの音量調整をしていたり、缶ぽっくりに乗ったりしていたが、そのために入社したわけではなかった(横山はトークライブハウス「ロフトプラスワン」の元プロデューサー)。 缶ぽっくりに乗ったりしながらも地味に物件

    assa
    assa 2007/07/24
  • ITmedia News:デイリーポータルZ進化論 (1/3)

    @niftyが運営する「デイリーポータルZ」は、どうでもいいことを毎日休まずレポートしている人気サイトだ。「納豆を1万回混ぜたらどうなるか」「母親チョイスに任せてみる」など、大人がちょっと気になる、ちょっとやってみたい、と思うことに真正面から取り組み、時にぐだぐだになったり、あさっての方向に突き抜けたりしながらレポートする。 商用サイトなのにバナー広告もなく、ビジネスのにおいがしないのも特徴。今年に入ってグッズ販売も始めてみたが、Webマスターの林雄司さんは「もうける気がないわけじゃない、というポーズだけ。気でペイするなんて思ってません」とあっさり認める。 時代は「Web2.0」。ブログやCMS全盛だが、デイリーポータルの記事は手打ちHTML。いわゆる「ネットビジネス」ともWebの最新技術とも距離を置き、誰でも分かる内容と身近な技術だけで勝負する。 専任で関わるニフティ社員は、林さんと、

    ITmedia News:デイリーポータルZ進化論 (1/3)
  • 「デイリーポータルZ」の素顔

    @niftyに「デイリーポータルZ」(DPZ)というWebサイトがある。ニフティが運営するサイトで、「バナナで釘打って日曜大工」「糸電話で市外通話」「シャボン玉の中に入る」など、身近でささいでちょと気になることを調べたり実験したレポートを「特集」として毎日掲載しているほか、面白いサイトのリンクもたくさん載っていて、訪れるたびにニヤリ、クスリとさせてくれる。月間600万ページビューを集める人気サイトだ。 企業が運営しているWebサイトといえば、何かを販売したり、広告をたくさん載せているものが多い一方、DPZでは何も売っていないし、広告もほとんどない。運営には費用がかかっていそうだが、閲覧は無料。利益“非”追求型に見えるDPZは、一体どのように生まれ、どうやって作られているのだろうか。サイト運営者で、「Webやぎの目」のWebマスターとしても有名なニフティ・サービス事業推進部の林雄司さんと、同

    「デイリーポータルZ」の素顔
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