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2012年1月6日のブックマーク (2件)

  • 第127回 ターミナルマルチプレクサ tmuxを使ってみよう | gihyo.jp

    端末で作業をするなら、特にsshなどでネットワーク後しに作業を行うなら、仮想端末管理ソフトウェアであるGNU Screenは必須といってよいでしょう。Ubuntu 10.04であれば、GNU Screenをさらに便利に使うためのアプリケーション「byobu」が最初から導入されているので、こちらを使っているユーザも多いと思います(byobuについては連載72回参照、注1⁠)⁠。 今週のレシピは、GNU Screenと同じ仮想端末管理ソフトウェアである「tmux」ターミナルマルチプレクサを紹介します。 GNU Screenの利点とは GNU Screenの利点を簡単におさらいしておきましょう。GNU Screenには多くの機能がありますが、筆者が主に使っているのは以下のような機能です。 GUIのタブ機能のように、複数の端末を起動して切り替えられる 端末を画面分割して使うことができる 端末上で

    第127回 ターミナルマルチプレクサ tmuxを使ってみよう | gihyo.jp
  • bashのキーバインド(キーボードショートカット) まとめ - readlineとbind、ついでにstty編 - うまいぼうぶろぐ

    復習がてらまとめてみた。今さら感たっぷりでたぶん100番煎じぐらいだけど。きっかけは単語単位でカーソルを移動させる(M-f,M-b)方法が知りたかっただけなんだけど。せっかくなのでどこで、どういう風にキーバインドが割り当てられているかを調べた。 versionはdebian4のbash 3.1.17。 readlineとbind(組み込みコマンド) man bashのreadlineとbindの項目参照。readlineはシェルの入力を処理するライブラリ。bashは組み込みのコマンドでreadlineの割り当て設定確認/設定変更が出来る。 端末ラインのキーバインド さて、さっそくbashのキーバインド…の前に、シェルとは別の端末のキーバインドもまとめておく。bashとは直接関係ないけど、端末をCLIの操作をキーバインドで行うという意味では、ほぼ同じなので。 有名なのはプロセスを割り込むC-

    bashのキーバインド(キーボードショートカット) まとめ - readlineとbind、ついでにstty編 - うまいぼうぶろぐ