LIMIA(リミア)は住まい・暮らしの情報メディアです。DIY、100均、インテリア、家事、収納、グルメ、ファッションからリフォームまで、各分野の専門家や主婦の方々による生活を豊かにするアイデアや素敵な写真を毎日お届けします。
「リフォーム」と聞くと、『大改造!!劇的ビフォーアフター』のような、壁をぶち抜いて天井も張り替えるような大掛かりな工事をイメージしてしまうかもしれませんが、あれは大規模なリフォームです。 もちろん、その規模のリフォームも存在しますし、トイレの便器を交換するような1日で終了するリフォームもあります。10日間ほどでサンルームを設置するようなリフォームもあるでしょう。 だから、一概に「リフォーム」といっても規模やそれに伴う金額が、バラバラなんです。 基本的には、リフォーム価格は「材料費」「人件費」「諸経費」の3つに分けることができます。 【①材料費】 一番想像しやすいのが、この材料費でしょう。例えば、トイレのリフォームであれば、便器や水道管などといった、実際の工事で使う際の材料になるものです。 【②人件費】 工事をしてくれるスタッフや材料を運搬する人など、リフォームにはさまざまな人が関わっていま
断熱リフォームを部屋単位で、短期間で施工可能である「リフォエコボード」の特長はそのままに、真空断熱材を内蔵することにより断熱性能を大きく向上させた、「リフォエコVIP」が新たにラインアップ。 真空断熱材は、気体による熱伝導を限りなくゼロに近づけ、高い断熱性能を実現しています。同社では、住宅で使用するため、従来に比べて性能劣化の少ない真空断熱材を開発し、「リフォエコVIP」に採用。 住宅の断熱性能と健康との関わりを示唆する研究報告も増えており、住宅の断熱性能を高めることは、省エネルギー効果だけでなく、健康面にも大きな効果が期待されています。 ※「リフォエコ」は旭ファイバーグラス株式会社の登録商標です。
中古家をやりたい放題カラフルリメイク(リフォーム)❶ 2016年、娘と引っ越した先は元々借家だったという築35年の中古住宅。バブルの香りがぷんぷんする造作のお家を、やりたい放題にリメイクした記録その1、です。 本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています どうも、はじめまして。 脚本、電書とか物書きらしきことをやっている英語の先生(通訳やったり)してます。 新年早々LIMIAさんのようなハンドメイドとリフォームの素晴らしき匠が集う晴れがましき場所に私のようななんちゃってリメイクしかできない若輩者が参加してしまいますこと、おこがましくもお詫びすべきことかと思いつつ……やっぱり楽しさを隠しきれないのが本音でございます。 いつも見てます。素晴らしいリメイクの数々、アイディアの数々に「うひょおおお!」だの「ひゃあああ」だの奇声を心の中で上げております。 しかしよっしゃ参加するぞと決めたわけで
【注目】リフォームすると固定資産税が上がる?リフォーム後の固定資産税を徹底調査 古くなった箇所を補修・改修して耐久性を高めたり、間取りや設備機器を変更して暮らしやすさをアップさせたり…リフォームは、老朽化した住宅を、機能的で見た目も良く、安全性の高い住宅に生まれ変わらせることができます。その一方で、気になるのがリフォーム後の固定資産税。リフォームによって住宅としての資産価値が上がったと見なされると、固定資産税も上がるのでしょうか?もし税金が高くなってしまうのなら、リフォームする前に知っておきたいところです。ここではリフォームと固定資産税との関係を詳しく解説します。リフォームによって固定資産税が上がるケースと上がらないケース、それぞれの特徴をしっかり把握しましょう。 本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています
100均リフォームは、なんといっても誰もが気軽に始められる点が魅力です。しかし、お手軽だからといって目についたものを片っ端から取り入れてしまうと、逆にごちゃごちゃした印象を与えてしまうことも。そこで、ここではよりスッキリとおしゃれに100均リフォームを成功させるコツをご紹介します。 「これが本当に100円!?」と目を疑ってしまうような高品質な商品も、最近の100円ショップには当たり前のように置いてあります。しかし、ここで気を付けたいのがデザイン面。日頃はあまり意識しませんが、デザインのひと手間にも必ずそれ相応のコストがかかっています。 したがって、100均商品のように価格が安いもので凝ったデザインを実現しようとすると、そのひと手間ごとのコストがどうしても下がることになります。色づかいがカラフルであったり、装飾が多かったりすれば、結局全体的には安っぽく見えてしまう可能性もあるでしょう。 10
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