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森林に関するast15のブックマーク (6)

  • 2020年、東京が「木造ビルの森」に 驚愕の新工法 日経エコロジー編集部 藤田香 - 日本経済新聞

    2020年の東京五輪開催時には、日の都市はコンクリートジャングルから木造ビルが林立する木の街に姿を変えているかもしれない。最近、都市部に木造の商業ビルや店舗、マンションの建設が相次いでおり、五輪が国産材の活用にさらなる追い風を送っているからだ。首都圏で木造の商業ビルや店舗が相次ぎオープン昨年横浜市にオープンした商業施設「サウスウッド」は大型商業施設としては初の木造4階建てのビルだ。都内の銀

    2020年、東京が「木造ビルの森」に 驚愕の新工法 日経エコロジー編集部 藤田香 - 日本経済新聞
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    ast15 2014/10/12
    拡大造林と木材需要の見誤りで割りを食っていた不遇なカラマツちゃんに一筋の光が。ふだん木道くらいでしかみないからなあ。
  • 伝統工芸はマーケティンクから生まれる - 森林ジャーナリストの「思いつき」ブログ

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    ast15 2013/08/01
    商品→伝統工芸品の流れ。現代の伝統工芸品はマーケティングへの忌避感がある?
  • 林野庁/外国資本による森林買収に関する調査の結果について

    農林水産省は、外国資による森林買収に関して、平成24年の事例について都道府県を通じて調査を行い、結果をとりまとめました。 1.調査方法 平成24年1月から12月までの期間における外国資による森林買収について、森林法に基づく届出情報及びその他の行政が保有する情報※(国土利用計画法に基づく届出情報など)を参考に、都道府県を通じて調査を行いました。 確認された事例は次のとおりです。 ※行政が保有する情報 ・森林法に基づく届出情報

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    ast15 2013/04/21
    国内の外資系企業っていうのはどういう企業なんだろう。那須や箱根はいいとして、北海道の資産保有というのがどういう経緯で進んでいるかは気になる。煽る気はないけど、登記しないケースもあるよね・・・?
  • 飽和の前に枯渇があった - 太田猛彦著「森林飽和」 - まずまずのダム日和

    森林飽和―国土の変貌を考える (NHKブックス No.1193) 作者: 太田猛彦出版社/メーカー: NHK出版発売日: 2012/07/26メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 1人 クリック: 15回この商品を含むブログ (18件) を見る今年の始めあたりに太田猛彦著「森林飽和」を読んで、うわ、これ、やばい!ブログに書評書かねば!思っていたけど、ズルズルずっと書きそびれていて、今日、ふとはてブをみたら著者のインタビュー記事が話題になっていた。 日には木が多すぎる:日経ビジネスオンライン 豊かな生態系を守っている里山。しかし、かつて日の里山は、立派な木などない「はげ山」ばかりだった。それが戦後、木材が使われなくなり、今や「森林飽和」とも言える状況になっている。そして森林の「量」が回復したことが、新たな環境被害につながっている可能性があるという。『森林飽和』の著者、太田猛彦・東大

    飽和の前に枯渇があった - 太田猛彦著「森林飽和」 - まずまずのダム日和
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    ast15 2013/03/29
    そういう意味では「砂防」っていう言葉にも違和感はあって、防ぐだけじゃなくて、河床低下や海浜後退を引き起こすなら、山から砂を引き出す必要があって、やっぱり「土砂マネジメント」なんだよな、という気はする。
  • 日本には木が多すぎる:日経ビジネスオンライン

    太田さんの著作『森林飽和』を読ませていただきました。「飽和」というほど、日には森林があふれているのでしょうか。 太田:はい。幹の体積の総和を森林の蓄積といいますが、日は過去50年間ぐらい増え続け、3倍ぐらいになっています。人工林は4~5倍に増えていて、自然林もどんどん成長しています。『森林・林業白書』に毎年、グラフとともに出ているのに、誰も触れてこなかった。不思議です。 経済成長で森林以外の土地利用はどんどん変化しています。都市に住んでいると、宅地や工場が増え、緑がどんどん減っている。一方、山に行っても、木は徐々に大きくなっていくから、あまり増えているとは思わない。それで、森林は減っている、だから植えなければいけないという先入観が出来てしまっているのでしょう。 しかし、実は山の斜面で木はどんどん増えている。日の森林というのは非常に豊かです。それで「森林飽和」というタイトルをつけて、「

    日本には木が多すぎる:日経ビジネスオンライン
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    ast15 2013/03/28
    認識はこの辺でフィックスだよね。結局、自然をどうコントロールするか、というよりも、人間が自然とどう関わるか、という部分をコントロールしないといけない。シカの個体数を考える時に猟師の存在を考えるように。
  • 宮脇昭理論(「潜在自然植生」)による森づくりをめぐって。(2012年11月)

    moriokahiguma @moriokahiguma 石見銀山の竹林整備、三瓶山の草原保全、屋敷林の築地松保全など地域の自然と人間の応答の中で作られた景観を守る活動についても色々見せていた。景観が変化していく原因には直接・間接に人間と自然の間の関係の変化が見え隠れする。でも、それに抗していこうとする自律的な取組も生まれている。 2012-11-05 21:36:20

    宮脇昭理論(「潜在自然植生」)による森づくりをめぐって。(2012年11月)
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    ast15 2012/11/13
    良いまとめ/潜在自然植生って至上主義的な流れがあるんだ。保全活動の目標設定の「目安」として利用するのがせいぜいでは?/素人からすると、海沿いなら照葉樹林も「自然」なのかと思ってしまうけど、どうなんだろ
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