容疑者全員ロバート秋山、本格ミステリードラマ「黒い十人の秋山」 2017年11月10日 6:00 7317 159 お笑いナタリー編集部 × 7317 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 2314 3709 1294 シェア

さくら学院が昨日2月12日に東京・赤坂BLITZにて、単独ライブ「The Road to Graduation 2016 ～Happy Valentine～」を開催。この記事では昼公演、夜公演の模様をまとめてレポートする。

ホームルームには担任の森ハヤシも出席。吉田が制服のポイントを挙げ、日高が深夜の通販番組さながらのオーバーリアクションをとるという2人のコミカルなやりとりに父兄（さくら学院のファン）は大爆笑する。その後、森と生徒たちは転入生の話題で大盛り上がり。さまざまな憶測が飛び交う中、森ハヤシは転入生の人数が3人であることを発表し、転入生たちの情報をクイズ形式で紹介していく。その後ステージに現れた転入生の新谷、有友、森はクイズの中で明かされた特技のモノマネなどで会場を笑わせた。そして12人体制となったさくら学院は「FRIENDS」を最後に披露し、ステージを下りた。 アンコールでは生徒総会が開かれ、校長の倉本美津留より今年度の生徒会メンバーとその役職が発表された。これにより6代目生徒会長には倉島が、副生徒会長には山出が、新たに設立されたMC委員長には黒澤が就任。中等部2年にして副生徒会長に任命された山出は

2017年3月31日までの期間限定で公開中の特設サイト「東京都自転車ヘルメット着用向上プロモーションサイト」では、さくら学院が出演する動画「さくら学院と学ぶ『自転車の交通安全』」を公開中。映像は授業仕立てのものとなっており、「自転車とヘルメット」がテーマとなった第1回でさくら学院はヘルメット着用の大切さを学んでいる。なお動画は12月までに計4本公開される予定。特設サイトと同時に公開されたInstagramアカウント（@aochi_bicycle）では、さくら学院のメッセージが投稿されていく。 またさくら学院の制服を着用したハローキティが目印の啓発ポスターやリーフレットが都内の高校で配布および掲出されることも決定した。 ※動画は現在非公開です。

「ママレード・ボーイ」は、両親がパートナーを交換して再婚することになり、ひとつ屋根の下で奇妙な共同生活を送ることになった光希と遊が織りなすラブストーリー。りぼん（集英社）の1992年5月号から1995年10月号まで連載され、1994年にテレビアニメ化、1995年に劇場アニメ化、2001年に台湾でテレビドラマ化と、さまざまなメディア展開が行われてきた。なお現在はココハナ（集英社）にて、同作の13年後を舞台にした続編「ママレード・ボーイ little」が連載されている。 監督は「ストロボ・エッジ」「オオカミ少女と黒王子」「PとJK」の廣木隆一、脚本は「ラブジェネレーション」「神様、もう少しだけ」「今日、恋をはじめます」の浅野妙子が担当。実写映画化にあたり吉住は「フレッシュで可愛い桜井さん、誰もが認める超美形の吉沢さんが、廣木監督の美しい映像の中で、光希と遊としてスクリーンで輝く姿を見るのが本当