2020年7月30日のブックマーク (2件)

  • 「一見普通っぽくてめちゃくちゃ面倒な女」を丁寧に描く漫画『普通の人でいいのに!』が色んな意味でしんどすぎて話題に

    フキチャン @fumin_kamin 自分の不快には異常に繊細で注文が多いのに他人のバックにそれがあることは全く想定できてない感じとか、ものごとを説明するときにわざわざ自分の世界観の用語を使っちゃう感じとか、ホモソ嫌いを公言するわりに界隈のソーシャルにどっぷり沼って勝手に卑屈になってる感じとかあ〜…あ〜〜〜…あ〜… 2020-07-29 20:15:14

    「一見普通っぽくてめちゃくちゃ面倒な女」を丁寧に描く漫画『普通の人でいいのに!』が色んな意味でしんどすぎて話題に
    astana
    astana 2020/07/30
    交換可能性に人は耐えられない。現代はそれを突きつけすぎなんだよ。
  • 「右派が持っていて左派に決定的に足りないもの」とは一体何か?(ブレイディ みかこ,石戸 諭) @gendai_biz

    『ルポ 百田尚樹現象〜愛国ポピュリズムの現在地』著者でノンフィクションライターの石戸諭さんと、ベストセラー『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』の著者で、新刊『ワイルドサイドをほっつき歩け』も大きな話題となっているブレイディみかこさんの特別対談、後編! 前編はこちら:安倍首相も小池都知事も「空虚だけど支持される」現実をどう理解するか 文学に人生を賭けようとした百田青年 石戸 僕は『ルポ 百田尚樹現象〜愛国ポピュリズムの現在地』の取材で、百田さんがあまり明かしてこなかったこと、しかし非常に大事なファクトを見つけました。彼は同志社大学の学生だった1980年に、『群像』の新人賞に小説を応募していることです。「古屋」という小説を書いていて、一次選考を突破し、紙面に名前も掲載されています。 当時の『群像』の新人賞は、百田さんが応募した前年は村上春樹さん、後年は笙野頼子さん、数年前には村上龍

    「右派が持っていて左派に決定的に足りないもの」とは一体何か?(ブレイディ みかこ,石戸 諭) @gendai_biz
    astana
    astana 2020/07/30
    体制・組織に重きを置く右派と個々人の幸福を求める左派が、現実では思想面とは真逆の行動結果を残していると。反体制を志向する側が党派性の陥穽にからめとられるのは歴史的必然なのか。