2024年2月2日のブックマーク (1件)

  • 日本テレビは道義的責任から決して逃れられない──ドラマ『セクシー田中さん』問題(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    1月29日、マンガ家の芦原妃名子さんが亡くなった。自身の作品『セクシー田中さん』のドラマ化について、26日にブログでその思いを綴った直後のことだった。原作は2017年から連載され、単行も7巻刊行されていた。地味なアラフォーOL・田中さんが、密かにベリーダンスに打ち込んでいる模様を描いた作品だ。 ドラマ版は、昨年10月から12月まで日テレビの「日曜ドラマ」枠(22時30分~)において全10回で放送された。この枠では、昨年は『ブラッシュアップライフ』が話題となり、それ以前にも『あなたの番です』(2019年)や『君と世界が終わる日に』(2021、2022年)など、日テレは力を入れてきた。 現在、まだわかっていることは少ないが、確認できる情報からはドラマを製作した日テレビ側の問題がやはり浮かび上がってくる。 当初からの約束「漫画に忠実に」 まず今回の経緯を簡潔に整理しておこう。 全10話のこ

    日本テレビは道義的責任から決して逃れられない──ドラマ『セクシー田中さん』問題(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    astana
    astana 2024/02/02
    自死に至らしめた責任がテレビや出版社にだけあると思っている人がいることに驚く。最後の引き金を引いたのは、正義感を隠れ蓑に自分のストレスを発散したかった人たちでしょうに。