Kazuto Suzuki @KS_1013 国際政治経済学、欧州統合、科学技術政策、宇宙政策、輸出管理、 グローバリゼーションなどについて勉強したり教えたりしています。 2013年12月から2015年7月まで国連安保理のイラン制裁パネルで勤務。Sorry folks, all tweets are in Japanese.
いい加減にしろよな、まじで。 アニメ映画で滅茶苦茶に稼いだ金をこの糞実写映画でどんだけ浪費してるんだ。 あまりの馬鹿馬鹿しさに笑ってしまうが、何よりむかつくのはなぜこの資金をアニメ映画に使えないんだ? ドラゴンボール超 スーパーヒーローの世界興行収入は約140億円だ。 広告費込みの製作費50億円で作ったとしても利益が出るレベルの興行収入だぞ。 ハリウッドのスパイダーマンのアニメ映画は1億ドルの製作費で6.5億ドル稼いでる。つまりアニメ映画だってもっと稼げる可能性がある。 糞実写映画に80億円もかけるなら、50億円くらいドラゴンボールとかスラムダンクのアニメに投資しろよまじで。 ようするに未だにアニメ部門は舐められてる。 低俗なアニメ映画で稼いで、わけのわからん実写映画のスタッフに80億配ればそれで満足なわけだ。 信じられんわまじで。一回そのアニメを見下す脳みそをぶん投げてほしいわ。
内閣府は8月15日、2023年4〜6月期の国内総生産(GDP)の1次速報値を公表した。このなかで、GDPの過半を占める個人消費のうち半耐久財が前期比2.8%増を記録。その要因として、任天堂の『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』の発売が影響した可能性があるという。毎日新聞が報じている。 2023年4〜6月期のGDP速報値において、個人消費は前期比0.5%減と、3四半期ぶりにマイナスに転じた。長引く物価高により飲食料品が落ち込み、また白物家電も下押し要因となったとされる。一方で、個人消費のうち衣服や娯楽商品などにあたる半耐久財が前期比2.8%増を記録した。この数値について毎日新聞は、際立って伸びたと指摘。そしてその要因について内閣府担当者が、ゲームソフトにて「新しいものが発売された」ためであると見解を述べたという。 この4〜6月の間には多数のゲームが発売され、たとえば『ファイナル
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