Android Studio 3.0を使い、最近話題のプログラミング言語「Kotlin」の特徴を解説する連載。今回は、前回までで紹介し切れなかったKotlinの特徴的な機能を解説します。個人的なイチオシは「分解宣言と多重戻り値」です。

Kotlin歴2ヶ月程度で勉強中なのですが、現在プロジェクトのソースコードを少しずつですがKotlinに置き換えていて、本日11/7時点でKotlin率は40%弱です。 この記事の内容は、そんな自分がKotlin置き換え始めた頃の失敗、問題点を雑に振り返り、 JavaのソースコードをKotlinに書き換える際には下記2つを行なうのが良いのではないかという提案です: 自動変換コードは常に疑う デコンパイルされたバイトコードのレビューをする 尚、内容はYahoo JAPAN!様で開催されたBonfire#2にて発表したものから抜粋しています。(発表資料はこの記事の下部にあります) Kotlin置き換え始めた頃の自分の問題点 1. 自動変換を信用しすぎていたこと Android Studioを用いたAndroidアプリケーション開発において、JavaのソースコードをKotlinに置き換える際には
こちらの資料は、東北Tech道場の参加者向けに作成したハンズオン資料 初めてのAndroidアプリ開発ープログラミングの基本 を参考にした、Kotlin編の資料となります。 JavaでAndroidの開発をしているが、最近Kotlinが気になっていて使ってみたいけれども、 実際にどうやって開発をするんだろう? という方を想定してこの資料を作成しました。 この2つの資料を見比べながら、JavaとKotlinでの書き方の違いを理解して頂けると幸いです ※ 本資料作成時は Android Studio の最新バージョンが2.3.3のため、Kotlinのプラグインのインストールから説明をしていきます。 (Android Studio 3.0からはプラグインがプリインストールされるため、プラグインのインストール作業が不要となると思います) プログラミングの基本要素 変数 分岐 ループ 前準備(Kot
AndroidでKotlinのCoroutineを使うときの注意です。CoroutineDispatcherの選択を誤ると意図しない結果になります。 環境はkotlinx-coroutines-android:0.16になります。 非同期処理をCoroutineで実現する場合、以下のようなCommonPoolを使ったサンプルが多いと思いますが、これではジョブをキャンセルした場合にasync内の処理がキャンセルされません。 では、違う方法にします。先程CommpnPoolを渡してた場所をcontextを渡すようにします。contextを指定し場合は親のジョブの子のような扱いになり、ジョブをキャンセルしたときに子もキャンセルされます。
Rx Ja Night Vol.2 - connpassで「 Androidの非同期処理をKotlinコルーチンで行う」という話をしてきました。 スライドで使っているコードは次のリポジトリに置いています。 github.com 今回取り扱った非同期処理の範囲 スライドやリポジトリのREADME.mdに大体書いているのですがコチラにも載せときます。 詳細な説明はスライドやリポジトリを参照してください。 次の非同期処理をコルーチンで実現します。 単発の実行 直列の実行 並列の実行 + エラーハンドリング キャンセル 環境 すべてKotlinが提供する標準の機能を用います。 implementation "org.jetbrains.kotlin:kotlin-stdlib-jre7:1.1.2-4" implementation "org.jetbrains.kotlinx:kotlinx-c
こんにちは。teratail開発チームの草間(@tkow39)です。 先日のAndroid I/OでGoogleがAndroid Oの開発に対して、公式にKotlinをサポートすることを発表しました。今までもAndroid Studioのプラグインや直接Kotlinをインストールして、Androidアプリを開発することはできたのですが、あまりメジャーな選択肢ではありませんでした。しかし、じわじわ人気が高まってきていた昨今、今回のGoogle発表で、注目が集まっています。 私が1年ほど前にKotlinを触り始めた際は(Android Studiを2.3にバージョンアップした時にプラグインが使えなくなったり,JVMのバージョンをあげると主要なJSONライブラリが使えなくなったりと悲しい目にあったこともありましたが)「これは今まで触った中でも本当にすごい言語だ。今後はKotlinでAndroid
RettyでAndroidエンジニアとして働いている福井 と サーバサイドエンジニアの石田です。 本日Googleから「AndroidでKotlin正式サポートする」と発表されました! 🎉🎉 そんなKotlinですが、弊社では去年2月頃からプロダクトに導入しています。今回はその歩みと一年以上使ってきた感想をご紹介します。 Androidでの導入事例 最初にKotlinを導入したのはAndroidチームでした。タイミングとしては1.0が正式リリースされる少し前から導入を検討していました。 まずはプロダクトと直接関係ない小さなアプリを書き、これで行ける!と判断したのと正式リリースのタイミングがちょうど重なり導入を決断しました。1 プロダクトに導入する際は、新規ファイルを作成する時にJavaではなくKotlinで書くといったようにファイル単位でじわじわKotlin化していきました。今ではJa
これはKotlin Advent Calendar 2016の12/11の記事です。 kotlinでやるとAndroid簡単に書ける手法まとめとかないかな。extentionでbindingadapter書くとか、custom viewのコンストラクタをJvmOverloadsで省略とか。 — しらじ (@shiraj_i) 2016年8月23日 8月23日にこんなつぶやきをして、今日まで溜めたAndroid開発をしていて、こう書くと簡単でキモチイイ!!!というKotlinの文法を紹介したいと思います。 (あくまで自分が気持ちいいってだけだからね!) 自己紹介 Kotlin 1.0.4, Kotlin 1.0.5で名前が載ったExternal Contributorsの一人です(嬉しいから自慢)。主にKotlin Pluginの静的解析にコントリビュートしています。Kotlinで書かれてい
ドワンゴで就業形インターンをしているコキチーズです。 主にAndroidエンジニアをやってます。 アドベントカレンダーの枠に入れてもらえたので ドワンゴで学んだことを書こうかとも思ってましたが ドワンゴの人が注目するチャンスでもあるので、ここではKotlinをワッショイしとくのもありなのでは?と思い2016年をKotlinの年とするべくKotlinの魅力を頑張って伝えたいと思います。 Kotlinって? KotlinはJetBrainsが作っているJVM上で動かせるプログラミング言語です。 JetBrainsが何かと言うとJava IDE界の神にも等しい存在です。 わかりやすく言うとプロ向けの開発現場でよく使われているIntelliJ IDEAと言う統合開発環境を制作しているところです。 Kotlinは2011年の夏に発表されたばかりで比較的新しい言語でもあります。 そもそもなんでJava
All slide content and descriptions are owned by their creators.
いや、ネタとかじゃないんで。 AndroidJavaそろそろ限界問題 以前の記事にも書いたけど、最近の関数型プログラミングやRxJavaなどの流れの中で、ラムダも書けない言語では限界を感じ、何かAndroid開発を救ってくれる魔法のアイテムを探す必要に迫られていました。 そして行き着いたのがKotlinでした。 Kotlinとは Kotlinはプログラミング言語です。 JVM言語で、いわゆるaltJavaの一つです。 開発したのはAndroid StudioのベースとなっているIntelliJを開発しているJetBrains社で、2011年に生まれたばかりのとても幼い子です。 特徴は型推論、null安全、高階関数、可愛い名前などで、Javaより書きやすく関数的で、尚且つScalaほど複雑にはならない事を目指しているようです。 最近ではSwiftに似ていると言われるようです。 なぜKotli
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く