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C++とFunctionに関するastk_fのブックマーク (2)

  • C++11メモ @ std::functionで関数を汎用的に呼び出す - ラーメンは味噌汁

    2013-12-23 C++11メモ @ std::functionで関数を汎用的に呼び出す C++11 std::functionとは C++11では以下の様に複数の種類の関数が存在します。 通常の関数 ラムダ関数 関数オブジェクト クラスのメンバ関数 C++11までは通常の関数ポインタとメンバ関数ポインタの呼び出し方が異なるなど混乱することもありましたがstd::functionはこれらの関数の種類を気にせずに汎用的にラップして呼び出すことができます。関数をテーブル化したい、保持したい、引数や返り値で渡したいときなどに非常に便利です。 サンプル #include <functional> // 通常の関数 void normalFunction() { std::cout << "normalFunction" << std::endl; } void functionTest() {

    C++11メモ @ std::functionで関数を汎用的に呼び出す - ラーメンは味噌汁
  • ラムダ式 - C++入門

    ラムダ式 (lambda expression, 無名関数(anonymous function, nameless function)、匿名関数)とは、関数を定義するための記法、文法です。 読み方 ラムダ式 らむだしき lambda expresssion らむだ えくすぷれっしょん 無名関数 むめいかんすう anonymous function あのにます ふぁんくしょん nameless function ねいむれす ふぁんくしょん 匿名関数 とくめいかんすう 概要 ラムダ式は、無名関数 ラムダ式は、関数オブジェクトで、ラムダ式は、生成されたクラスのoperator()になります。 ラムダ式は、std::functionに代入できます。 ラムダ式は、STLの引数に使用できます。関数の引数として、ラムダ式を直接書けます。 以前は、関数をその場で定義できず、別途定義したものを利用していま

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