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C++とprogrammingとintroductionに関するastk_fのブックマーク (7)

  • ゼロから学ぶ C++

    ホーム 1. C++ を始める 2. 基構文 3. コンテナ 4. ファイル分割とスコープ 5. ストリーム操作 6. メモリの管理 7. クラス 8. キャスト 9. テンプレート 10. エラー処理 11. ビルドとライブラリ 12. メモリレイアウト 単体テスト デバッグ ビルド自動化 付録 このサイトは C++ について説明した学習サイトです。 書を通じて C++ の開発環境や構文・単体テストの書き方などが 一通り学べるようになっています。 対象¶ C++ を初めて学ぶ人 プログラム言語を 1 つ以上経験したことのある人 関数やクラス・オブジェクト指向に対する知識をある程度前提にします。 C++ の特徴¶ C++ は ビャーネ・ストロヴストルップ により開発されたプログラミング言語です。 C++ には主に次のような特徴があります。 高パフォーマンス メモリ使用量が少ない 柔軟性

  • 江添亮のC++入門

    書はプログラミングの経験はあるがC++は知らない読者を対象にしたC++を学ぶためのである。書はすでに学んだことのみを使って次の知識を説明する手法で書かれた。C++コンパイラーをC++で書く場合、C++コンパイラーのソースコードをコンパイルする最初のC++コンパイラーをどうするかというブートストラップ問題がある。書はいわばC++における知識のブートストラップを目指しただ。これにより読者はを先頭から読んでいけば、まだ学んでいない概念が突如として無説明のまま使われて混乱することなく読み進むことができるだろう。 C++知識のブートストラップを意識した入門書の執筆はなかなかに難しかった。ある機能Xを教えたいが、そのためには機能Yを知っていなければならず、機能Yを理解するためには機能Zの理解が必要といった具合に、C++の機能の依存関係の解決をしなければならなかったからだ。著者自身も苦し

  • 組込み現場の「C++」プログラミング 明日から使える徹底入門 | 組込み、IoT開発のクローバーフィールド

    2009年3月に技術評論社から出版された『組込み現場の「C++」プログラミング 明日から使える徹底入門』は、おかげさまで高い評価を得ることができました。 しかしながら、現在、同著は中古も含めて入手がきわめて難しい状況にあります。 「読んでみたいけれども、どこにも売っていない」という声もチラホラ聞こえてきます。 このたび出版社の了承を得ることもできましたので、当ウェブサイトにその全文を掲載することにしました。 掲載するのは、校正途中の原稿をベースに手直しを加えたものです。 したがって、実際の書籍の内容とは若干異なる部分があることをあらかじめご了承ください。 また、公開後も継続的に手直しを行っていく予定です。 7年も前の書籍ですので、現在から見ればすでに内容が古くなっている箇所も多々あります。 それらについては、別途補足説明を加筆するか、別の解説ページにリンクを貼るなどの対応を行いたいと考えて

  • Rustは何が新しいのか(基本的な言語機能の紹介) - いもす研

    Rust は、Firefox を開発する Mozilla が開発し、次世代ブラウザの開発に使っているプログラミング言語です。借用検査という概念を導入することによりメモリ安全およびデータ競合安全をコンパイラが保証する言語であり、2015年中頃の安定版のリリースあたりから次第に注目を集めるようになりました。 メモリ安全とは、メモリの範囲外アクセスや二重解放、ヌル参照、未初期化領域へのアクセスがない状態を表します。ただし、Rust の言うメモリ安全とは、メモリリークをしないことを保証するものではありません。 データ競合安全とは、あるひとつのオブジェクトに対しての読み込みおよび書き込みのが同時に起き結果が不定になる状態にならないことを表します。競合状態とは異なります。 無名関数という概念を様々な言語が次々と導入したように、プログラミング言語は相互に影響を及ぼし徐々に変化しています。Rust は「寿

  • C++/Boost 基礎文法最速マスター - 野良C++erの雑記帳

    参考: http://d.hatena.ne.jp/faith_and_brave/20100201/1264997004 「C++0xになると、C++03 でごちゃごちゃした部分がだいぶすっきり書けるようになる」 らしいですが、C++0xを待たなくてもBoostを使えばだいぶすっきり書けるので、 BoostでのC++入門はこんな感じだよー、という気持ちで以下略。 この記事はC言語をある程度理解していることが前提です。 1. Hello World C++/Boostでの出力はC++標準の IOStream ライブラリと Boost.Format を組み合わせて行います。 例として、C言語のprintfを用いた Hello World を、C++/Boostを使って書き直してみます。 #include <stdio.h> int main() { printf( "%s\n", "Hell

    C++/Boost 基礎文法最速マスター - 野良C++erの雑記帳
  • C++0x基礎文法最速マスター - Faith and Brave - C++で遊ぼう

    C++0xになると、C++03でごちゃごちゃした部分がだいぶ すっきり書けるようになるので、C++0xでの入門はこんな感じになるよー、 という気持ちで書きました。 1. Hello World C++0xでの入出力には、IOStreamというものを使用します。 <<演算子でどんどんつないでいきます。 以下のプログラムの読み方は 「標準出力(cout)に"Hello World"という文字列と、改行(endl)を出力する」 です。 #include <iostream> int main() { std::cout << "Hello World" << std::endl; return 0; } Hello World coutとendlを使用するには、 #include <iostream> のように、という標準ライブラリのファイルを読み込む必要があります。 2. コメント 行コメント

    C++0x基礎文法最速マスター - Faith and Brave - C++で遊ぼう
  • ロベールのC++教室

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