@DroidKaigi2017 Day.1 by Ryo Sakaguchi (wakwa3125)
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Google Play Developer Consoleに 時限公開機能 がついたので試してみました。 アプリのアップロードと販売または配布 > 標準公開または時限公開を使用したアプリの更新 どんな機能か 標準公開では、apkをアップロード後数時間の処理を経て、終了後すぐにユーザーに公開されます。 時限公開では、apkをアップロード後数時間の処理が必要なところは同じですが、 アップデートをユーザーに公開するタイミングを制御できます。 時限公開と聞くと、時限爆弾のように「18時に公開するようにセット!」とかできそうな気がしてしまいますが、そういう機能はありません。 あくまで公開する時間をコントロールだけです。 標準公開と同様に、処理には数時間かかります。すべてのアップデートは公開前に処理する必要があります。 処理が終わると、[公開] ボタンが有効になります。[公開] をクリックすると、数分
仕事の合間をぬって作り続けていた、はじめての3Dゲームがようやく形になり、オープンすることができました。 正直、ゲームよりもその他の広告や、アップまでのもろもろ細かい調整の方が大変でした。Unityがこのあたりもサポートして日本語マニュアルも充実していけば嬉しいなと思います。 今回は、初のAndroidアプリをGoogle Playに公開するまでの手順をまとめてみました。 1. 登録料を支払うGoogle Playで公開するにはGoogleに登録料(25ドル)を支払う必要があります。Appleに比べれば割安感がありますね。登録は以下から行えます。 Google Play Developer Console 電話番号は国番号を先頭につけたものを入れます。日本は+81です。 登録を進めクレジットカードで支払います。 いよいよここからアプリを登録していきます。ちなみに以下の画面は新デザインのもの
この電子署名ファイルですが別な電子署名でアップデートすることはできません。初回リリース時に作成した apk ファイルで使用した電子署名をずっと使っていくことになるので、作成した keystore ファイルとパスワードは大切に保管するようにしましょう。 ここまでできたら次の画面に進み、apk の保存場所を指定して書き出します。 指定したフォルダに apk ファイルが書き出されていればOKです。 リリースビルドするときは Build Automatically をオフにしよう! Build Automatically をオフにしていないとリリースビルドしたアプリを実行すると BuildConfig.DEBUG が false にならないというバグがあるようです。 デバッグビルドとリリースビルドで処理を変える方法(2) これは ADT 17 で BuildConfig.java が生成されるよう
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