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PCとspeedに関するastk_fのブックマーク (2)

  • 各種メモリ/ストレージのアクセス時間,所要クロックサイクル,転送速度,容量の目安 - Qiita

    各種メモリ/ストレージについて,2024年時点で標準的なアクセス時間,所要クロックサイクル,転送速度,容量を,各種カタログスペックを参考にまとめてみました. レジスタ(レジスタファイル) 最近のCPUのレジスタ(register)のアクセスは,通常CPUの1クロックサイクルで完了します.2024年時点では,標準的なCPUのクロック周波数は,1〜5GHz程度のオーダーです.1GHzは1秒あたり10億回,すなわち1クロックサイクルは1ナノ秒です. したがって,2024年時点では,レジスタには0.2〜1ナノ秒程度でアクセスできると言えます. レジスタのメモリ容量は,レジスタファイルに存在するレジスタ数に依存します,これは命令で明示的に指定できるレジスタ数という解釈もありますが,レジスタ・リネーミングのようなプロセッサ技術を用いると,実際にはより多くのレジスタ数を持っていると解釈することもできます

    各種メモリ/ストレージのアクセス時間,所要クロックサイクル,転送速度,容量の目安 - Qiita
  • プログラマが知っておくべき、メモリ/ディスク/ネットワークの速度まとめ - Qiita

    注: 無線ネットワークは干渉などによりこの数値より遅くなる状況も十分ありえます。 ポイント メモリからの読み込みとディスクからの読み込みはランダムアクセスで1000倍程度違う とは言え、最近はディスクも結構速い きちんと繋がれた有線ネットワークからの読み込みは、ディスクより速い つまり、ディスクから読むより、同じデータセンターのマシンのメモリから読んだほうが速い モバイルネットワークだと100キロバイトのデータでも1秒以上かかることがある メモリからの読込速度の遅さは、CPUのクロック数も10G/s程度なのと、来はL1/L2キャッシュなどがあることを考えると通常意識しなくて良い 何故この参考値をまとめたか プログラミングをする際、どのくらいの時間でどのくらいのサイズ感の処理が出来るのかを考えられることが、ある一定規模以上のサービスを開発するときは必須条件になってくると思います。 なにより

    プログラマが知っておくべき、メモリ/ディスク/ネットワークの速度まとめ - Qiita
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