こんにちは。アプリケーション共同開発部の八田です。 Fenrir Advent Calendar 2015 も 14日目となりました。 WWDC 2015 で Swift のオープンソース化が発表され、先日 GitHub で公開されました。私も Linux で動くようになった Swift を少し試してみましたが、動作するプラットフォームが増えて Swift の利用が拡大していくことに期待しています! さて、Swift で開発しているプロジェクトでどうしても Objective-C のコードを使いたくなった時に、Bridging Header だけでなく Clang の Modules も使えることを最近知ったので、Modules について紹介したいと思います。 Modules とは Modules は Clang の機能で、ヘッダーファイルで公開された情報をあらかじめバイナリとしてモジュー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く