Androidでは、ViewFlipperを利用することで、ViewやLayoutを切り替えることが可能です。 一度に表示可能な子Viewは一つだけですが、複数の子Viewをスライドショーのように連続的に切り替えたり、ボタンを押すことで手動で切り替えたりすることができます。 今回は、以下の4つの機能について、サンプルアプリを元に実装方法を解説します。 スライドショー(自動切替)の開始(自動/手動) スライドショー(自動切替)停止 手動切替(次の画像) 手動切替(前の画像) 今回は次の2つのサンプルを例に、ViewFlipperの使い方を解説します。 1.ボタン操作によるViewの切り替え ボタンを押すことで、手動でスライドショーを開始したりViewを切り替えを行うシンプルかつ基本的な利用方法です。 各種ボタンは、左から自動切替開始、手動切替(次画像)、手動切替(前画像)、自動切替停止となっ
スマートフォンやタブレット端末ならではの動作として、 画面を指でスライドさせると次々と表示内容が切り替わるというものがあります。 Androidの場合、とても簡単にスライドショーを実装できます。 main.xml <?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> <LinearLayout xmlns:android="http://schemas.android.com/apk/res/android" android:orientation="vertical" android:layout_width="fill_parent" android:layout_height="fill_parent"> <ViewFlipper android:id="@+id/flipper" android:layout_width="fill_parent"
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